かけ流しのお宿 夢花 温泉編 [温泉]
夢花のお風呂は内湯と露天風呂が各1つ
山根温泉 白田25号泉がかけ流し利用です
更衣室は宿泊人数なりのサイズですが、、、
手頃で使い勝手がよく ウッディで良かったです
洗面台の対面に更衣カゴ、敷マットの替えも
十分に用意されていましたよ
なので自分たちだけだけど ベタベタになる前に
気軽く敷替えることが出来ました
フェイスタオル・アメニティが不足なく準備され うがい用のグラスもオシャレで素敵なものでした♪
内湯は伊豆石造り お湯は黒っぽく写ってますが透明で少し褐色がかっていました
窓を通して見える景色です お天気が良ければ色々な表情が見られたのに!残念
今回は運良く予約が取れて!しかも弟家の協力で来れただけでも幸せと思っていたはずが・・・
やっぱり強欲な わ・た・し また次の予約にチャレンジしようと思うのでした(笑)
ボディソープとシャンプーは種類置き過ぎ ⇒
っと 思いました だって一日一組の宿泊だよ~ん(笑)
源泉と水の蛇口があって
自分たちで好きな湯温に調整します
湯口から出る源泉はぎりぎり触れるくらいの高温です 3kmも引き湯されて来てるのに~
露天風呂へは網戸ドアを出て スッテプを数段下りて~
入浴目線です 外側に向かって浅くなっていて腹ばいで海を眺めながら入浴できます
露天の湯口も源泉と水の蛇口で湯温調整できますが
熱くならない程度に源泉を入れ温めにしておいて
入る時に源泉をマックスで投入すれば あっという間に
適温にすることができました
この方法だと源泉が薄まることがないですよね
コツがつかめたので~♪
毎回この方法で好きなぬる湯でまったり~
かけ流しのお宿 夢花 [温泉]
過去記事※天城路 2011 6 の続きになります
チェックイン3時半までの1時間半ほどの空き時間を使い果たし 一路今夜の宿へ
通り過ぎそうになりながら 辿り着いたのは^^; 〔R135から海側に入った行止まりの旧道沿い〕
ここ白田温泉にある 夢花 一日一組限定おもてなしの宿です
車から下りると 庭仕事をしながら待っていてくださった?女将さんが
「良かったです 土砂降りになったらどうしようと思ってました」と迎えてくれましたよ
この日の伊豆は一日中雨の予報が出ていたのです(笑)
山の旅舎 中尾平 Ⅶ [温泉]
うちにしては珍しく ゴールデンウィークに長距離で動きました
大好きな中尾平さんに空きがあったのと 高速を利用せずにアクセス出来るので
なので~ 渋滞知らずでスイスイ~
高山で満開の桜を愛で 風情のあるカフェ青を後に 早々に宿にチェックイン
中尾平はレポート済みなので 何気に撮れた画像を少々追加することにしました
個室食事処を1つ新設したことで やや雰囲気の変わったロビーラウンジをパチリ
あるじさんの変わらぬ笑顔に迎えられ ここで美味しい煎茶とお菓子で一服~♪
お部屋に案内されたら することは先ず温泉~ 浴衣に着替えてですっ!
貸切で使用する大小の内湯4つ 露天風呂2つ どれも魅力的で迷いましたが
これから明日にかけてお天気が下り坂なので、、、 空に青い色があるうちにと 露天風呂に決定
奥の湯です♪
湯口です 高温な源泉に加水してちょうどよい温度
あるじさんの絶妙な湯加減の腕前が冴えてます
囲いの向こうには錫杖岳が望めました
ゆっくりと湯あみしていたら雲が切れて青い天井~ やっぱり空が青いと気分最高
続けて大浴場へ♪
前回うちが泊ったすぐ後に窓枠が新しいものに取り換えられました
その後シャワーの水圧も改善されたり 湯桶&椅子も新品にetc.
いくつもの? リノベーション!
ここのオーナーさんは 滞在における心地よさの探究心がスゴイのよね~
窓の桟が少ないので景色がスッキリ~ 桜はまだだけど ポチっとの烏帽子岩が
美ヶ原温泉 鄙の宿 金宇館 ③ [温泉]
美ヶ原温泉にある私の?隠れ家 金宇館の食事編になります 心待ちにしてくだっさた方にはお待たせしてました
は食後に眺めた庭園 拡大します
金宇館の夕食は18時or19時のスタートが選べ 予約の段階で希望を聞かれました
選んだ時間の少し前 お部屋に連絡があり いそいそと個室食事処へ
和室だけども(↑の画像の通り)イスとテーブルで私の好きなスタイル
今回の宿決めはお料理の占める割合がかな~り大きかったので ♪((O(*>∀<*)O))♪
そ・し・て、その内容に大満足!うち好みの和風創作料理でした
季節の味を大切に一品 一品 丁寧に手が掛けられたお料理
月替わりだそうなので! できれば月一で通いたいです~!
↑ ※その日の仕入れによって違いがあるそうです
は食後に眺めた庭園 拡大します
金宇館の夕食は18時or19時のスタートが選べ 予約の段階で希望を聞かれました
選んだ時間の少し前 お部屋に連絡があり いそいそと個室食事処へ
和室だけども(↑の画像の通り)イスとテーブルで私の好きなスタイル
今回の宿決めはお料理の占める割合がかな~り大きかったので ♪((O(*>∀<*)O))♪
そ・し・て、その内容に大満足!うち好みの和風創作料理でした
金宇館はお品書きがなく 運ばれてきたときに女将さんの簡単な説明がありました
よって 簡単なご紹介になります って、記憶の無いもの多数あります~^^;
生ビールの他はお部屋に入ったときにセッティングされていました
手前左から 山葵のおひたし 胡桃豆腐 食前酒(甘酒)
奥のお料理をアップで~
林檎のゼリー寄せ&稚アマゴのマリネ ホタルイカの塩辛&?黒豆&キャビア入り海老&おひたし
カニ餡の茶碗蒸し 幸せだ!!(笑)
そら豆のすり流し~ (私こういうのに弱いの~)
お造り 馬刺し ホタルイカ 岩魚
鮎の塩焼き カリッと焼けた鮎を蓼酢につけていただきました 絶品!
太刀魚?の桜蒸し 餡もの~ 大好物なんですよ~
鯛のかぶと煮
信州牛のステーキ 美味しい~ 付け合せはそら豆
じゃこご飯 香の物 カニのお味噌汁
デザート 桜のアイスクリーム苺添え アイス堪らなくうまうま(^~^)
季節の味を大切に一品 一品 丁寧に手が掛けられたお料理
月替わりだそうなので! できれば月一で通いたいです~!
↑ ※その日の仕入れによって違いがあるそうです
美ヶ原温泉 鄙の宿 金宇館 ② [温泉]
かなり間が空いてしまいましたが、、、金宇館の温泉編です
“御母家第二源泉” 泉質はアルカリ性単純温泉で
匂いのないさらりとしたキレイなお湯でした
宿のすぐ側にある「御母家姫薬師堂」の前に小屋掛けの源泉があり
その横には飲泉所があって 源泉を汲んで帰ることも可
それでは浴衣に着替えて浴室のある本館へと
これ~!大好きなので通りかかるとつい そして飲泉(^~^) 必ず引っかかってしまう♪
温めのお湯でほっこり温まった帰りは談話室でみちくさ~♪
部屋の片隅にはこんな演出も でもかかってるジャズはCDのようでしたが(笑)
いかがでしょう?館内に流れている空気が伝わるように・・・ 二画像をセピアカラーにしてみました
“御母家第二源泉” 泉質はアルカリ性単純温泉で
匂いのないさらりとしたキレイなお湯でした
宿のすぐ側にある「御母家姫薬師堂」の前に小屋掛けの源泉があり
その横には飲泉所があって 源泉を汲んで帰ることも可
それでは浴衣に着替えて浴室のある本館へと
これ~!大好きなので通りかかるとつい そして飲泉(^~^) 必ず引っかかってしまう♪
◇◇◇
まずは内湯と洞窟風呂がセットの「鄙の湯」へ
普段はこちらが男湯らしいのですが 今日はうちだけなので~今回は貸切利用となりました!
浴室棟は繋ぎ廊下に傾斜あります やや新しい建物で後から建てられた?のかな
ややレトロ感のある細かいタイル張り 浴槽内は加温されていますが湯口からは源泉が掛け流し
宿が名物としている洞窟風呂です 巨石が目隠しを兼ねている? ↑ 中は結構いいムードでしたよ
温めのお湯でほっこり温まった帰りは談話室でみちくさ~♪
部屋の片隅にはこんな演出も でもかかってるジャズはCDのようでしたが(笑)
いかがでしょう?館内に流れている空気が伝わるように・・・ 二画像をセピアカラーにしてみました
美ヶ原温泉 鄙の宿 金宇館 ① [温泉]
昭和初期の木造3階建ての本館 7年建築の別館と 金宇館は 御母家の人々に愛され
守られてきた歴史ある旅館です
←拡大します
手入れのいき届いた前庭と門かぶりの松が印象的な門構えです
玄関の硝子戸を開き タイル張りのタタキに立つと お~×2 となりました
スリッパに履き替えて かえり見ると、、、 木製の靴箱が壁いっぱい お~
古い箪笥のフロントカウンター いい~ 出迎えの女将の案内で廊下(画像左の)を進みます
途中で速報で感動をお伝えした◇ここ◇こ~んな味のある流し台とか源泉槽にドキドキしながら~
そして一段高い位置に建つ別館への渡り階段は 類稀な設えでしょっ
さらにガツンと追い打ちをかけるような別館廊下のこの鏡 写っているのは昭和初期の時間なのかも
守られてきた歴史ある旅館です
←拡大します
手入れのいき届いた前庭と門かぶりの松が印象的な門構えです
玄関の硝子戸を開き タイル張りのタタキに立つと お~×2 となりました
スリッパに履き替えて かえり見ると、、、 木製の靴箱が壁いっぱい お~
古い箪笥のフロントカウンター いい~ 出迎えの女将の案内で廊下(画像左の)を進みます
途中で速報で感動をお伝えした◇ここ◇こ~んな味のある流し台とか源泉槽にドキドキしながら~
そして一段高い位置に建つ別館への渡り階段は 類稀な設えでしょっ
さらにガツンと追い打ちをかけるような別館廊下のこの鏡 写っているのは昭和初期の時間なのかも
少々タイムトラベラー気分で♪ 着いた目的のお部屋は今どきの和モダン
ぞっこん! L(^o^ve) 御母家(おぼけ)の湯 [温泉]
自己都合で流れてしまった・・・ 先月のお泊まり予定だった美ヶ原の温泉旅館
その名も 鄙の宿金宇館 に仕切りなおして行ってまいりました
直前にもかかわらず希望のお部屋が取れて幸せ♪ 快適でした
食事も思った通りうち好みのお味
幾つもの素敵が詰まったこのお宿には チェックインしてから分かった すごい宝物がありました
☆詳しいレポートは少し後になりそうなので さわりを速報で☆
本館の廊下にあるレトロなタイル貼りの洗面流し台
木枠の窓 少しゆがみの入ったガラス 当時の広告が書かれた鏡と~♪
それだけでも素晴らしいのに!
なんと!その間に “それ” は存在していたのです
おぼけの湯源泉から空気に触れずに ここに引き込まれているのでした!
宿の歴史と同じ時間 こんこんと湧き続けているのです
飲泉はもちろん! ただ眺めているだけでも胸の高鳴りが止みませんでした
このこと1つをとっても金宇館は私の大好きな宿に
その名も 鄙の宿金宇館 に仕切りなおして行ってまいりました
直前にもかかわらず希望のお部屋が取れて幸せ♪ 快適でした
食事も思った通りうち好みのお味
幾つもの素敵が詰まったこのお宿には チェックインしてから分かった すごい宝物がありました
☆詳しいレポートは少し後になりそうなので さわりを速報で☆
本館の廊下にあるレトロなタイル貼りの洗面流し台
木枠の窓 少しゆがみの入ったガラス 当時の広告が書かれた鏡と~♪
それだけでも素晴らしいのに!
なんと!その間に “それ” は存在していたのです
おぼけの湯源泉から空気に触れずに ここに引き込まれているのでした!
宿の歴史と同じ時間 こんこんと湧き続けているのです
飲泉はもちろん! ただ眺めているだけでも胸の高鳴りが止みませんでした
このこと1つをとっても金宇館は私の大好きな宿に
満山荘的風景 2011 2 [温泉]
満山荘には 今回で何回目のお泊りか??
ついに分からなくなってしまいました (後に 7回目と判明)
完全に加齢による記憶力の低下です (*- -)(*_ _) お許しを~
真冬なのにとても暖かい日で霞みがかったようなお天気
積もった雪はジャージャーと水音を立てながら融解して道路はジャビジャビ
でも翌日は晴天になってくれて~ 素晴らしい眺望でしたの~
二日間のマイセレクト画像のテキトーなアップですが~☆ って・・・いつもそうですが(:.´艸`:.)
まずは雄大な雪原の画から と いうのは、冗談で^^;
今回のマイルーム 眺望が良くないと聞いていた「天望館」の一室からの景色なのでした~
お風呂タイムと散策以外は・・・ この出窓に座って飽きることなく過ごしてました(笑)
おお~ 日が傾いてきたので、、、 ビュースポットにGOです~♪
お馴染のロビーはこんなに感じに~
アプローチも淡いオレンジに染まって
そして部屋に戻って窓からもう一枚 ちょっと遅くて夕日が沈んだ直後でした
そして、そして! 翌朝の アルプス一万尺です
ついに分からなくなってしまいました (後に 7回目と判明)
完全に加齢による記憶力の低下です (*- -)(*_ _) お許しを~
真冬なのにとても暖かい日で霞みがかったようなお天気
積もった雪はジャージャーと水音を立てながら融解して道路はジャビジャビ
でも翌日は晴天になってくれて~ 素晴らしい眺望でしたの~
二日間のマイセレクト画像のテキトーなアップですが~☆ って・・・いつもそうですが(:.´艸`:.)
まずは雄大な雪原の画から と いうのは、冗談で^^;
今回のマイルーム 眺望が良くないと聞いていた「天望館」の一室からの景色なのでした~
お風呂タイムと散策以外は・・・ この出窓に座って飽きることなく過ごしてました(笑)
おお~ 日が傾いてきたので、、、 ビュースポットにGOです~♪
お馴染のロビーはこんなに感じに~
アプローチも淡いオレンジに染まって
そして部屋に戻って窓からもう一枚 ちょっと遅くて夕日が沈んだ直後でした
そして、そして! 翌朝の アルプス一万尺です
そして×3 お約束の? ニュータイプの湯殿の画像もどうぞ~♪
梅ヶ島温泉 おもいでの宿 湯の島館 〔食事編〕 [温泉]
夕食は用意が調うと内線で
知らせがあり 2階の個室
「遥の間」に出向きました
湯の島館は趣の違ったお部
屋と幾つかのタイプの料理
を選べるようになっています
うちは今回・・・ 地元素材をふんだんに使った創作料理で予約しました♪
先ずは最初から配膳されていた料理
前菜
エシャロットわさび味噌
タコとセロリのサラダ
わさびの茎の和え物
ピリリしいたけ
お刺身
まぐろ←本マグロの中トロのようで感激!
ほたて・いか・子持ち昆布
山の中だけど、意外と漁港にも近いのかな?
陶板焼き
いのしし肉の味噌漬けと野菜
臭みが全くなくてよかったです
早い時期に着火されますが 取り置いて
うちはご飯時に温めて頂きました(^~^)
これより先は一品だしでしたよ
鹿サラダ
可哀想!と思ったけど・美味しかった^^;
アボカドと一緒にカルパッチョ風で
グラタン
舞茸・椎茸などメインの具に長芋・レンコンのおろしソースで
すっきりした舌ざわりの絶品グラタンでした ↑はチーズ×な主人に出して頂けた茶碗蒸し
煮物←究極の煮物と言っていいのでは?
大根をくり抜いた中に白身魚のフリッターが
仕込まれています 丸いのはくり抜かれた大根
天ぷら
和食では定番の天ぷらも こんなにもオシャレ
※えび・おお葉・梅ヶ島梅肉巻
※フランスパン・生ハム巻
※りんご・生湯葉巻
味噌汁は信州と梅ヶ島味噌のブレンド、香の物、ご飯は 新潟・魚沼産コシヒカリ フルーツの生ゼリー寄せ
香の物も自家製のぬか漬けでとてもいいお味でした!
きちんとした食材で しっかり手を掛けたお料理
誰の言葉でしたっけ? 「美しくなければ料理じゃない」って(笑) ・ ・ ・ 目からも楽しめましたよ♪
じゃらんの口コミを見て ある程度期待はして来ましたけど~ これ程とは!
今まで泊った温泉宿の中で五指入ると感じました♡(*>∀<*)♡
梅ヶ島温泉 おもいでの宿 湯の島館 〔温泉編〕 [温泉]
湯の島館には男女別の大浴場はなくて
4種類の貸切湯があります
新館の一階 安倍川側に風・林・火の入口が並び 向側に山
そうです 武田信玄ゆかりの湯ということで それぞれ「ふう」
「りん」 「か」 「ざん」 ・・・というネーミング
これは途中の壁にあるお風呂の写真ですが 客室にも写真付きの案内があり
チェックイン時にそれを見ながら 夕食後の入浴分を予約します(利用時間は1時間以内)
火の湯(ヒバの湯船)と林の湯(ヒノキ)で迷いましたが~
結局は火の湯を予約 林の湯にはさっそく入ることに(笑)
夕食までと翌朝6時以降は フロントで聞いて空いていれば好きなお湯が利用可なんですよ
先ずは 林の湯から
暖簾をめくり引き戸を開けると、、、内ドアが~
なぜか葵の間の玄関より厳重です( *´艸`)
続いてドキドキしながらドアを開けると、、、
元は客室だったと思われるそこは 広々した湯上り処とガラスドアで仕切られた浴室
落ち着ける和モダンなインテリアにテンションもアップ 興奮のあまりのピンボケ画像ご容赦
少し小さめだけどヒノキの湯船はやっぱりいい気持ち 窓が自由に開閉できるのがグッド♪
浴室側から湯上り処を この方が全体の感じを掴んでいただけるでしょうか♪
ph値の高い単純硫黄泉はヌメヌメの浴感
実は掛け流しと聞いて楽しみに訪れたのですが・・・
情報がリノベーション前のもの?
実際は掛け流し式循環になっていました
それでも気持ちのいい湯浴み♪ができたので◎~
使い終わった鍵の返却はフロントカウンターのホールへ☆
お湯に入りたいときもここでお願いすると、、、
下から鍵を出してくださって そのとき空いてる中から
選ばせてもらえましたよ
それでは~ 他の湯も~|__(´▽`)♪__| 順次アップ~☆
梅ヶ島温泉 おもいでの宿 湯の島館 [温泉]
久しぶりの更新になってしまいました m(_ _ )m
色々お出かけもして その間に素敵の感動も多々あったのですが・・・
飛びに飛んで 先ずは先月末に初めて行った温泉地のお話を ~
そこはうちにしてはメズラシイ静岡県の・・・(*'▽'*)/☆梅ヶ島温泉です
東名高速 静岡ICを下りて 市街を抜けたら安倍川に沿うように1時間程のドライブです
幾つかの集落を過ぎ 谷間にあるお茶畑や吊り橋などの風景を楽しんでいると、、、
初めは目が届かないくらい広かった川幅が普通の川になったら梅ヶ島温泉に到着でした(笑)
色々お出かけもして その間に素敵の感動も多々あったのですが・・・
飛びに飛んで 先ずは先月末に初めて行った温泉地のお話を ~
そこはうちにしてはメズラシイ静岡県の・・・(*'▽'*)/☆梅ヶ島温泉です
東名高速 静岡ICを下りて 市街を抜けたら安倍川に沿うように1時間程のドライブです
幾つかの集落を過ぎ 谷間にあるお茶畑や吊り橋などの風景を楽しんでいると、、、
初めは目が届かないくらい広かった川幅が普通の川になったら梅ヶ島温泉に到着でした(笑)
県道をはさんで安倍川に並ぶ温泉宿 画像いちばん右が湯の島館の玄関
写ってないですが その手前に新館があって1階?地下?が駐車場で
その上階がお風呂 さらに上が新館客室になっていました
清々しいウッデイな玄関
一昨年に本館と浴室をリニューアルしているのでとっても綺麗でした
横のロビーで待つこと暫し チェックイン時間に10分程ありましたが女将さんの案内でお部屋に♪
本館のメインの階段です 木造3階建てのアジがあって良かったですよ~
今回のお部屋は3階の葵の間 もう1つ階段を上がります 2階には茜の間と4つの食事処
私は(スリッパだから?)何度も滑ったので^^; お子さん連れの方は新館がベストと思います
点灯してるところが葵の間の玄関 部屋は本・新館合わせて8室全てアウト洗面、アウトトイレです
3階はこのすぐ横にウォシュレット(女性用は2つ)あり
小上がりでスリッパを脱いで窓にそってL字の畳廊下 8畳の居間から和ベッドルームを
廊下の障子を開けて見渡すと こ~んな和モダンな造りになっています
しかも休前日泊で1万円半ば リーズナブルな料金設定はトイレ・洗面なしのおかげ?かな♪
夕食後に部屋に戻ると ウェルカムティーの湯呑が片付けられていました
家族経営で部屋付きの仲居さんはいないのに~ きちんとしてます
うふふ~っと整頓された素敵な空間で食休みです~p(*^∇゜)
こんなにもスッキリとしたお部屋ですが、、、足りないものは皆無で!大満足のお部屋でした
画像はないのですが例えば・・・三面鏡化粧台(ドライヤーあり) 金庫 タオル掛け
湯沸かしポット 空の冷蔵庫 (冷水はなかったけど蛇口の水が湧水なのでOK)
これは朝食後のごろりん目線です
雪見障子を引き上げて♪
紅葉の頃は対岸の山肌が綺麗でしょうね
窓のアルミサッシが如何にもの年代物で
惜しいですが^^; まあ 大目に見ます(笑)
福地温泉 里山のいおり草円 〔食事編〕 [温泉]
草円の食事処は古民家を移築再生した木庵の
一階にあります
夕食の時間になり向かうと 入口を入ったところに薪釜
つまり薪で炊いたご飯がいただけるのです
草円での食事は奥飛騨の情緒を大切にして 囲炉裏が設えられています
全15室の宿の食事処が集まってます うちは中ほどの囲炉裏が3席ある部屋に案内されました
その時ベンチになってる個室風?や座敷?などがチラリと見え タイプは色々あるよう
うちはもっと室数の少ない宿に泊ることが多いので その多さに圧倒されました!
最初にセットされていたもの 岩魚の塩焼きと芋五平餅は焼けていました
前菜3品は網で焼きます 味噌の詰まった柚子も丸焼きです(笑)
主人は生ビール 私は食前酒の柚子酒でカンパ~イ ( ^^)/U☆U\(^^)
海老芋旨煮と柚子酒 岩魚の塩焼き&柿湯葉和え 大根真丈の吸い物←超うまうま
岩魚椿造りとくみ湯葉 台の物 飛騨牛 椎茸 こも豆腐 鮭粕鍋 二人前
釜炊きご飯、お汁、香の物 お野菜炊き合わせ 水物 苺&ラ・フランス
下ランクの部屋で1人2万円前後という値すじから辛くなります うちとしては量的に不満でした
食事の内容は宿の雰囲気に合っているので、飛騨牛と鍋のボリュームがアップするといいな~
福地温泉 里山のいおり草円 〔温泉編〕 [温泉]
山里のいおり 草円 の湯処は大まかにいうと二か所にあります
館内を通り抜けて行く 母屋の後ろ側と もう一か所は表の道路を渡って向いを少し入ったところ
説明がヘタで申し訳ありませんが、、、大体そんな感じ~ということで^^;
先ずは男女別のお風呂へ これらがロビーの奥から館内を通って行く方です
大浴場福の湯とそのアプローチから枝分かれして平湯川ぞいに森の湯 (二つの露天風呂があります)
福の湯は以前 “もらい湯手形”で利用したことがあるので 先に森の湯へ~♪
ロビーから食事処横の廊下を通って~ 窓からの景色もいい感じで 長い廊下も気になりません
大浴場への渡り廊下をくぐると川沿いの道に出ます 少し進むと うあっ♪とイイカンジ~
森の湯の 岩湯と釜湯の分岐点 男女の利用が夜8時を境に入れ替わります
オカメとサムライの札を確認して! それぞれ翌朝10時まで通しで利用可でしたよ
雪見の露天風呂 最高でしたー
母屋から距離があるせいかな? チェックイン後すぐ以外は貸切状態でしたよ~
森の湯は2008年6月にできた草円でいちばん新しいお風呂だそうです
館内を通り抜けて行く 母屋の後ろ側と もう一か所は表の道路を渡って向いを少し入ったところ
説明がヘタで申し訳ありませんが、、、大体そんな感じ~ということで^^;
先ずは男女別のお風呂へ これらがロビーの奥から館内を通って行く方です
大浴場福の湯とそのアプローチから枝分かれして平湯川ぞいに森の湯 (二つの露天風呂があります)
福の湯は以前 “もらい湯手形”で利用したことがあるので 先に森の湯へ~♪
ロビーから食事処横の廊下を通って~ 窓からの景色もいい感じで 長い廊下も気になりません
大浴場への渡り廊下をくぐると川沿いの道に出ます 少し進むと うあっ♪とイイカンジ~
森の湯の 岩湯と釜湯の分岐点 男女の利用が夜8時を境に入れ替わります
オカメとサムライの札を確認して! それぞれ翌朝10時まで通しで利用可でしたよ
手前の岩湯です
こちらがチェックイン時は女性用
岩に囲まれた個性的なアプローチの その奥に・・・
平湯川際に自然石が組み込まれた湯船 ここは少し小さめだけど
まるで川の中にいる感じ♪
入浴目線です 上を見ても雪見風呂 雪見三昧(*ゝ∀・*)b
翌朝の森の湯の分岐点 独特の雰囲気が◎
拡大して見て頂くとオカメとサムライの札が
←入れ替わってます
なので私は右奥の釜湯へ~♪
~♪って 昨夜も入ってとってもお気に入り
湯小屋の戸もオカメに変わってるの~
名前の通り大きな鉄釜の湯船(笑) 内側は木が張られていてベンチの座り心地よい~
夜は雲の切れ間から星が 昼間は平湯川を見下ろす眺望 見てて飽きませんよ♪
雪見の露天風呂 最高でしたー
母屋から距離があるせいかな? チェックイン後すぐ以外は貸切状態でしたよ~
森の湯は2008年6月にできた草円でいちばん新しいお風呂だそうです
神明温泉 湯元すぎ嶋 2011 1 [温泉]
日曜日 朝起きたら家の周りが真っ白 薄っらながら この冬初めての積雪です
なので、、、うら山の雪景色をゲット~とカメラを持って わんこたちの朝散歩へ
・ ・ ・ まだまだだね 越前リョウマの口調で (雪害のあった関係者の方々m(_ _ )m)
でもうちの辺りでコノくらいなら 奥美濃の方はもっと積ってるのでは?
今日はお天気が悪くて一日中寒そうなので、、、 すぎ嶋で雪見風呂と洒落込むことに決定
とりあえず洗濯物だけは干して^^; すぐに出発
東海北陸道で美濃ICまでは― ほとんど雪なし~ (その先はチェーン規制でしたが)
板取川を上流に向かうと― 少しずつ路面が白くなり出し・・・
すぎ嶋の手前 15㎞くらいから吹雪はじめ 道路の境が分からないくらいの積雪にヽ((◎д◎ ))
駐車場入口に着いたときは これ~ すぎ嶋のカンバン読めます?
いつも素敵な雰囲気で迎えてくれるすぎ嶋の門も こんな具合でした~
玄関までのエントランスはダッシュ 雪だるま状態で無事?到着~ ^^;
2009年にリニューアルされた大浴場はフロントの前に連絡路の入口があるのですが、、、
訳ありで(笑)私たちは 昔の大浴場があった方に一目散♪(≧艸≦)y
フロント横のロビーラウンジを通り抜け 1階客室の廊下をズンズンと進み~
なので、、、うら山の雪景色をゲット~とカメラを持って わんこたちの朝散歩へ
・ ・ ・ まだまだだね 越前リョウマの口調で (雪害のあった関係者の方々m(_ _ )m)
でもうちの辺りでコノくらいなら 奥美濃の方はもっと積ってるのでは?
今日はお天気が悪くて一日中寒そうなので、、、 すぎ嶋で雪見風呂と洒落込むことに決定
とりあえず洗濯物だけは干して^^; すぐに出発
東海北陸道で美濃ICまでは― ほとんど雪なし~ (その先はチェーン規制でしたが)
板取川を上流に向かうと― 少しずつ路面が白くなり出し・・・
すぎ嶋の手前 15㎞くらいから吹雪はじめ 道路の境が分からないくらいの積雪にヽ((◎д◎ ))
駐車場入口に着いたときは これ~ すぎ嶋のカンバン読めます?
いつも素敵な雰囲気で迎えてくれるすぎ嶋の門も こんな具合でした~
玄関までのエントランスはダッシュ 雪だるま状態で無事?到着~ ^^;
2009年にリニューアルされた大浴場はフロントの前に連絡路の入口があるのですが、、、
訳ありで(笑)私たちは 昔の大浴場があった方に一目散♪(≧艸≦)y
フロント横のロビーラウンジを通り抜け 1階客室の廊下をズンズンと進み~
福地温泉 里山のいおり草円 [温泉]
昨年末に訪れた草円です
奥飛騨 福地温泉の中ほどで
静かに雪に埋もれて待っていて
くれました♪
チェックインは向って右横の車寄
せに乗り入れでOK
車はスタッフさんが駐車場に
私たちは先にお宿の中へ~
アプローチは枯れ木に花を咲かせやしょう♪ とばかりに綺麗な雪景色♪
玄関です 雪けっこう降ってますね 宿に無事到着できてホッとしました
実はH平スキー場入り口付近で1、2台のスタックした車を先頭に4㎞程渋滞
50分ほど時間をロスして やっとの思いの到着なのでした~
広いロビーの2ヶ所にある囲炉裏の間にて 自家でついた きな粉餅でウエルカムティー
若い女性のスタッフさんにバトンタッチで 諸々説明の後 お部屋へとご案内
うちのタイプの客室へは ここの階段を下りて・・・でも地下じゃないですよ