清泉寮 [清里] ③ [温泉]
夕食は6時からお願いしました
新館の別棟にフロント横から連絡
長い階段を下りて行くので 苦手な方は
エレヴェーターで地下まで下りた方が〇
6時がオープン時間だったようで
ちょうど扉が開き ディナーのクーポンを
スタッフに渡すと窓際の席に案内~♪
とても広がりのある空間 大きな暖炉が好印象のダイニングです
牧場のライトアップされた林が眺められるそうですが・・・・・室内景が反射してしてしまい残念
最近の清泉寮のディナーは・・・
メインを数種類からチョイスして前菜とデザートはビュッフェスタイル←楽しみでした^^;
でも予約サイトにも宿泊者が少人数の場合は ワゴンサービスになると但し書きあって・・・
大いに残念なことにこの日は ワゴンサービスでした(涙)
でもそのお蔭?食事中に席を立つこともなく 落ち着いたディナーになりましたよ
最初に運ばれた来たのはスープ ミネストローネ
左から赤ピーマンのムース蟹むきみ乗せ 野菜スティック(蟹ミソクリーム?が) トマト・ホタテ・チーズのカクテル?
自慢の自家製パン フォカッチャ(ローズマリー)とバターロール?だったかしら^^;
フレッシュサラダ 奥にチラリと見える自家製ドライトマトのパプリカオイル漬けが美味しかったです
前菜盛り合わせ これがワゴンサービスでサーブされたもの 一通り盛りつけて頂きました
ビールの次はワインということで お試しのお勧め3種を注文 でも甘いのがあって失敗だったそう
メインのお料理 鰤のグリル 蕪と柚子のソース (私の・・・
甲州ワインビーフのグーラッシュ (主人の・・・ イメージと違って残念そうでした
選べるメイン料理は肉・魚・野菜が主の4種類 プラス料金のお料理が2種類あり
☆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆
そして~♪ いよいよ!(笑) 私が楽しみにして来たデザートに突入です☆☆
じゃ~ん と 勢ぞろいしてワゴンで いらっしゃ~い ←三枝さんの口調で^^;
実は主人はまだワインを嗜みながら ゆっくりお食事中
どの道彼はあまりデザートは食べないので 私だけ先にデザートをお願いして^^;
「一通り全部ください」 と オーダーした結果です 幸せ~♪
カップ入りデザート:左から
パンナコッタ ティラミス パインのシロップ 白ワインのゼリー ジャージーミルクプリン
時期は少し早いけど・・・ 私にとってクリスマスディナーになりました^^v
清泉寮 [清里] ② [温泉]
思いっきりのんびりと暖炉で遊んでいたら 大浴場の使える時間が近づいてきました
私服(今回は何となくラフな着替えを持ってきて正解)に着替えて~
ついでに館内探検もしよう!っと話が決まっていたので ちょっと早めに部屋を出ましたよ
ロビーラウンジの吹き抜け部分にある渡り廊下です 見えてない右側にフロントホールあり
左側は・・・ 談話コーナー?かな
一画にはキッズコーナーあり
.宿泊客フリーのコーヒーメーカー
無料のインターネットコーナーもあり
窓からは遠目に富士山も ここで待ち合わせることにしてお風呂に向かいました
◇ 男女別の大浴場は『清泉の泉』 キープ源泉が加温掛け流し
1615:00~23:00 (23:30クローズ) 翌朝6:00~8:30 (9:00クローズ)
バスタオルは部屋のを持参、フェイスタオルは入口に山積みになっているので1枚借りて
「じゃ~ね~」 としばしお別れです(笑)
2009年オープンなので綺麗~♪
ウォーターサーバーが私は嬉しい
黒御影で仕切られたブースは10基ほど
最新のシャワーカランは使い心地◎
わー いぃ 夏に泊った方がイモ洗いと表現してらっしゃいましたが・・・
私は5回入浴したけど全て貸切状態でした オフ期の平日泊バンザーイ\(≧∇≦)/
(内湯の大きい湯船:44度 小さい湯船:42度 露天風呂:40度 この湯温管理はどうやってるのかな?)
完璧な湯温管理☆ と 思っていたら男湯は温すぎた時もあったそうです・・・
露天風呂も思っていたより大きかったー 広~い ここも毎回貸切でした!
しばらく浸かっていたら右手の山並みにサンセットを見ることができました
夜は夜でモウモウの湯気にめげず 星空を眺めていたら 大きな流星が見られたし
朝一で入ったときは 紫からオレンジへのグラデーション明け空がとても綺麗でした
泉質はナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩泉
(低張性弱アルカリ性高温泉) だそうですが・・・
言葉より画像の方が雰囲気が伝わるでしょ(笑)
内湯湯口→
朝食後の最終の湯浴みは 内湯の窓を開けて景色を見ながら~♪ あ、赤の蛇口をひねったら源泉でました
温泉の質も申し分なく 清泉寮新館は温泉も大満足でした
私服(今回は何となくラフな着替えを持ってきて正解)に着替えて~
ついでに館内探検もしよう!っと話が決まっていたので ちょっと早めに部屋を出ましたよ
ロビーラウンジの吹き抜け部分にある渡り廊下です 見えてない右側にフロントホールあり
左側は・・・ 談話コーナー?かな
一画にはキッズコーナーあり
.宿泊客フリーのコーヒーメーカー
無料のインターネットコーナーもあり
窓からは遠目に富士山も ここで待ち合わせることにしてお風呂に向かいました
◇ 男女別の大浴場は『清泉の泉』 キープ源泉が加温掛け流し
バスタオルは部屋のを持参、フェイスタオルは入口に山積みになっているので1枚借りて
「じゃ~ね~」 としばしお別れです(笑)
2009年オープンなので綺麗~♪
ウォーターサーバーが私は嬉しい
黒御影で仕切られたブースは10基ほど
最新のシャワーカランは使い心地◎
わー いぃ 夏に泊った方がイモ洗いと表現してらっしゃいましたが・・・
私は5回入浴したけど全て貸切状態でした オフ期の平日泊バンザーイ\(≧∇≦)/
(内湯の大きい湯船:44度 小さい湯船:42度 露天風呂:40度 この湯温管理はどうやってるのかな?)
完璧な湯温管理☆ と 思っていたら男湯は温すぎた時もあったそうです・・・
露天風呂も思っていたより大きかったー 広~い ここも毎回貸切でした!
しばらく浸かっていたら右手の山並みにサンセットを見ることができました
夜は夜でモウモウの湯気にめげず 星空を眺めていたら 大きな流星が見られたし
朝一で入ったときは 紫からオレンジへのグラデーション明け空がとても綺麗でした
泉質はナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩泉
(低張性弱アルカリ性高温泉) だそうですが・・・
言葉より画像の方が雰囲気が伝わるでしょ(笑)
内湯湯口→
朝食後の最終の湯浴みは 内湯の窓を開けて景色を見ながら~♪ あ、赤の蛇口をひねったら源泉でました
温泉の質も申し分なく 清泉寮新館は温泉も大満足でした
清泉寮 [清里] ① [温泉]
20年ほど前から売店のソフトクリームしか うちには縁のなかった^^;清泉寮に初めて泊りました
清泉寮に温泉が入ったことは知っていたのですが・・・
きっかけはカフェいちに足繁く通うようになって 近くで泊れたらな~ と、いちの奥さんに話した時に
ここの名前があがって 後日なんとなく予約サイトを覗いてみたら・・・
ひゃ~ 憧れの暖炉が! 本物の暖炉のあるお部屋が!!
新築されたアネックス棟にあるではありませんか~ オフ期の平日泊ならうちにも予算内で
でも大きな障害が1つ 主人は冬季の平日にお休みがない!
それでず~っと指をくわえていたのですが・・・ ついにチャンスがやってきました
これがアネックス棟の真新しい車寄せです 現在は本館のチェックイン手続きもこちらだそうです
ジャージーハット(売店)や本館フロント棟を通り越して少し奥を左手に入って行くと 宿泊者専用もあります
長~い車寄せを進むと 両サイドの丸太作りのトナカイさんがお出迎え(笑)
内側から玄関方向を~
暖炉もあるロビーは吹き抜けで天井高あって
ICHIでランチ+ティ-タイムで時間調整!
2時ちょうどにチェックインの手続きヾ(≧∇≦*)
夕食の時間や大浴場の説明 ・ キーを受け取ってお部屋へ
暖炉付きのお部屋は全て2階にあります(煙突の関係かな?)
エレベーターor 階段(3ヶ所あります)で♪
清泉寮に温泉が入ったことは知っていたのですが・・・
きっかけはカフェいちに足繁く通うようになって 近くで泊れたらな~ と、いちの奥さんに話した時に
ここの名前があがって 後日なんとなく予約サイトを覗いてみたら・・・
ひゃ~ 憧れの暖炉が! 本物の暖炉のあるお部屋が!!
新築されたアネックス棟にあるではありませんか~ オフ期の平日泊ならうちにも予算内で
でも大きな障害が1つ 主人は冬季の平日にお休みがない!
それでず~っと指をくわえていたのですが・・・ ついにチャンスがやってきました
これがアネックス棟の真新しい車寄せです 現在は本館のチェックイン手続きもこちらだそうです
ジャージーハット(売店)や本館フロント棟を通り越して少し奥を左手に入って行くと 宿泊者専用もあります
長~い車寄せを進むと 両サイドの丸太作りのトナカイさんがお出迎え(笑)
内側から玄関方向を~
暖炉もあるロビーは吹き抜けで天井高あって
ICHIでランチ+ティ-タイムで時間調整!
2時ちょうどにチェックインの手続きヾ(≧∇≦*)
夕食の時間や大浴場の説明 ・ キーを受け取ってお部屋へ
暖炉付きのお部屋は全て2階にあります(煙突の関係かな?)
エレベーターor 階段(3ヶ所あります)で♪
神明温泉 湯元すぎ嶋 2011 11 ③ [温泉]
すぎ嶋の食事は朝、夕とも囲炉裏の食事処になります
場所は何箇所かあって複雑です(笑) 時間になると・・・
部屋付きの仲居さんが部屋まで迎えに来てくれます
今回はの突き当りからまだ右手の奥に入った・・・
仲居さんも迷子になるような小部屋でした
部屋に入るとこんなセッティング
食前酒 ‥山ブドウ酒
前菜盛り合わせ
春菊のおひたし
囲炉裏の網の上には岩魚の
塩焼きが焼きあがっていましたよ
前菜の盛合せのアップ画像です~
左から岩魚の卵のおろし和え
鱒の押し寿司
うずらと地鶏の・・・?
?の稚魚のから揚げ?
胡麻豆腐
仲居さんからお料理の説明があったものの・・・ 覚えきれませんでしたヾ(;´▽`A
そして、ここから後のお料理は一品出し
出たあ~ ってオーバーかな(笑) 松茸の土瓶蒸しです♪
トクベツ松茸が好きなわけじゃないけど 出るとやはりテンションアップ 11月だけど^^
焼き物 これは二人前 飛騨牛・芋もち・椎茸・長芋・南瓜
芋もちは郷土料理で里芋とお米を練ったもの
前回までは最初から囲炉裏で炙られていたけど・・・このタイミングの方がOK
手打ち蕎麦 新しいお箸が添えられたのは好印象でした
揚げ物は 奥からムカゴ・アマゴの天ぷら・シシトウの素揚げ
鉄鍋にて キノコたっぷりの汁物 ほんと!キノコっていいおダシが出ますね~
ご飯はキノコ汁のダシ汁で雑炊にしました
香の物は大鉢に2人分盛合せなので小皿に取り分けて
デザートは柿とブドウと切子のグラスに入った・・・スイーツ
甘い飾り切りされた人参、蓮根、白キクラゲの蜜がけ?面白美味しかったです^^v
ごちそうさまでした(^~^)
でも 雑炊にしますか?と聞かれたのでお願いしたのに・・・ご飯が出るまでに20分以上
何の説明もなしは いくら満室でも残念でした
☆((―――――――――――zzzzzz―――――――――――))☆
気を取り直して~ 朝食も同じ食処で
囲炉裏には朴葉味噌焼きと鉄鍋のお味噌汁
お惣菜も以前のように塩気のキツイ物もなく美味しい山家の朝ごはんで満足出来ました
神明温泉 湯元すぎ嶋
神明温泉 湯元すぎ嶋 2011 11 ② [温泉]
諸事情でなかなかPCに向かう時間が取れず
かなり間が空いてしまいましたが 一応温泉編を ・・;
すぎ嶋には大浴場と貸切利用の露天風呂があります
貸切露天は二つあって 基本それぞれ一回ずつ
チェックイン後にロビー横にある予約ボードに自分たちで
時間を選んで記入します
貸切露天は敷地の奥まったところにあるので 明るい時間がイイよね♪と
先ずはまだ未入浴の『高賀山』 翌朝に『明神山』 を予約
さっそく浴衣に着替えて
1階の客室廊下を通り過ぎ 旧男子大浴場の中を通過(柱の向う側がトイレです)
下履きに替えて自動ドアから外へ
この竹林のアプローチは以前から変わらず素敵
途中にある旧貸切露天風呂跡 今回はベンチが出来ていて休憩所に?
貸切露天の湯小屋 奥が『明神山』で手前が『高賀山』です
大浴場がこちら側にあった時はそれぞれ男女別の離れ露天風呂でした
◇ 高賀山
女湯として入浴したときは岩風呂風でしたが
木の湯船に変わっていたので嬉しかったです
◇ 明神山
翌日 朝食前に 元男湯のお蔭?眺望にすぐれていて開放感あり
入浴目線です
二つの露天風呂とも加温循環ながら 源泉の良さが感じられる浴感で◎
神明温泉 湯元すぎ嶋 2011 11 ① [温泉]
板取川沿いにあるすぎ嶋旅館に泊りました 湯殿が建て替えられてからは初のお泊り温泉です
に一部写っている建物が21年12月に場所を変えて新築された浴室棟です
この辺りは紅葉には早いかな~ っと思っていたけど・・・ 紅葉の絨毯のお出迎え~
駐車場前にある門造りのお休み処から母屋家へのアプローチは黄金色
あっ! 秋季に泊るのは初めてだとこのとき気づきました(笑)
玄関のガラス戸は自動ドア←意外なんですよね^^; 入ったところで 女将さんの案内でフロントへ
フロント(→)とその向かい側にある囲炉裏のコーナー
すぎ嶋の温泉宿としての歴史は浅いのですが 古民家を移築した建物は重厚で趣があります
ロビーでほんの少し待ってから 部屋付きのスタッフさんの案内で二階のお部屋に~♪
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
ここ椿はスタンダードなお部屋ですが 広さも二人なら十分雰囲気もまずまずで気に入っています
夜はこうなります ごろりん食休みをしたら また大浴場の源泉風呂へGOです
テレビの画面は「妖怪人間・・・」です^^; 途中でもお風呂に行きますが・・・
ちなみに最初 杏がベラ役と聞いた時はイメージ違うと思ったけど 2回ほど見たら違和感なくなりました
野の花山荘 2011 9 [温泉]
さすがに朝晩は冷え込むようになってきましたね
朝 ベッドから出るときは特に寒い~
で、恋しくなったのは温か~い温泉風呂
で、で、、、、 台風15号(・・・だったけ・・;)と張り合いながら行った奥飛騨の野の花山荘の・・・
温泉レポートがまだでしたので、、、荒天をおして入浴した露天の画像をどうぞ~
荒天としょぼいコンデジの写りとの相乗効果(笑)で 全体に見苦しい画像ですが・・・
翌朝 わずかな時間雨が止みました! あわてて今回2度目の貸切露天へ
更衣室が無いのが最大のネックでした! でも雨の日もムードは良いものですね(小雨ならね~)
入浴目線です
今の内! っと 大浴場付きの露天風呂にも続けてGO~
正面の錫杖岳も烏帽子岩もばっちり見えました ほんと!奇跡的~
朝 ベッドから出るときは特に寒い~
で、恋しくなったのは温か~い温泉風呂
で、で、、、、 台風15号(・・・だったけ・・;)と張り合いながら行った奥飛騨の野の花山荘の・・・
温泉レポートがまだでしたので、、、荒天をおして入浴した露天の画像をどうぞ~
荒天としょぼいコンデジの写りとの相乗効果(笑)で 全体に見苦しい画像ですが・・・
翌朝 わずかな時間雨が止みました! あわてて今回2度目の貸切露天へ
更衣室が無いのが最大のネックでした! でも雨の日もムードは良いものですね(小雨ならね~)
入浴目線です
今の内! っと 大浴場付きの露天風呂にも続けてGO~
正面の錫杖岳も烏帽子岩もばっちり見えました ほんと!奇跡的~
それでは~ 1日目へと~ |__(´▽`)♪__| 時間をさかのぼります
鄙の宿 金宇館 2011 8 [温泉]
先日5月に泊った金宇館をアップしたところですが 8月分もいきます!
このところ9月も半ばだというのに猛暑な毎日
安曇野から金宇館に向かったこの日は 8月下旬なのに最高気温が20℃?!という 涼しい日でした
雨がず~っと降りっぱなしで 宿に籠って美味しいご飯を食べて♪ 温泉三昧~♪の二日間でした
雨に濡れた門かぶりの松の緑があざやか~ いつもは打ち水でしっとりですが更にこの風情(笑)
今回は敢えて辻堂と別の部屋を取ったのでその紹介と やっぱりお食事をね(^_-)-☆
でもこの玄関も外せませんよ~
温泉宿なので~ 先ず温泉へ 最初女湯なのは「御母家の湯」 このお方とご対面
お風呂上がりは静かにジャズが流れる談話室で待ち合わせ
ここはパブリックスペースなのに喫煙可なのが唯一残念 今のところ煙害にあっていませんが・・・
真夏なのに窓という窓が開放され良い空気 悪い虫の見張り番がいましたー
その下には「御母家の湯」の源泉がこんこんと 綺麗だな
季節がら?冷たいお水のサービスがありました
美味しいお水 これからもずっとあるといいなあ レトロな扇風機も頑張ってましたよ♪
この本館と別館を結ぶ階段は秀逸なレトロスポット
持参の本を読みながら 日がな一日まったりまったり♪
このところ9月も半ばだというのに猛暑な毎日
安曇野から金宇館に向かったこの日は 8月下旬なのに最高気温が20℃?!という 涼しい日でした
雨がず~っと降りっぱなしで 宿に籠って美味しいご飯を食べて♪ 温泉三昧~♪の二日間でした
雨に濡れた門かぶりの松の緑があざやか~ いつもは打ち水でしっとりですが更にこの風情(笑)
今回は敢えて辻堂と別の部屋を取ったのでその紹介と やっぱりお食事をね(^_-)-☆
でもこの玄関も外せませんよ~
金宇館の客室は本館と別館にあります
今までの2回は一目惚れの別館の辻堂でしたが
今回はその次に気になっていた別館の兎川泊です
案内して下さった女将さんは狭いですよ と謙遜?
いやー 二人なら十分な広さでしたよ~
むしろ隠れ家的で落ち着けて◎
別館一階の一番手前のお部屋です
コレコレ 素敵にリノベーションされたお部屋でしょ
何にいちばん惹かれたかというと この中庭に面した広縁なんです~
ただこの右手に洗面から続くトイレはちょっと残念 水回りは辻堂・京田の下ランクですね
最新の機種ではなくて・・・ プチリニューアル一応ウォシュレット その辺もお値段の違いかかな^^
温泉宿なので~ 先ず温泉へ 最初女湯なのは「御母家の湯」 このお方とご対面
お風呂上がりは静かにジャズが流れる談話室で待ち合わせ
ここはパブリックスペースなのに喫煙可なのが唯一残念 今のところ煙害にあっていませんが・・・
真夏なのに窓という窓が開放され良い空気 悪い虫の見張り番がいましたー
その下には「御母家の湯」の源泉がこんこんと 綺麗だな
季節がら?冷たいお水のサービスがありました
美味しいお水 これからもずっとあるといいなあ レトロな扇風機も頑張ってましたよ♪
この本館と別館を結ぶ階段は秀逸なレトロスポット
持参の本を読みながら 日がな一日まったりまったり♪
オーベルジュ つつじとかえで [食事] [温泉]
さあさあ 今回いちばんのお楽しみ
フレンチのディナータイムです
PM6:00~6:30の間にダイニング
に出向けばOKでした
尋ねたら? 服装は浴衣でもいいですよ とのことでしたが カジュアルだけどワンピースに着替えて
他の方も皆さん着替えてらっしゃいましたよ よかったー 浮かなくて(笑)
お庭に向いて大きな開口部が取られていて このセッティング
しかも堂々とお箸が添えられていて 万が一のとき←どういう時だー も安心ですねー
先ずはドリンクのオーダーから ここはやっぱりワインでしょう(^_-)-☆
手頃な価格で美味しいボトルのラインナップがあるらしいけど、、うちは普段飲みつけていないので
気軽なグラスワインを~ 先ずは前菜がサワラなので白を注文
ムーラン・ブランでカンパーイ ( ^^)/U☆U\(^^) めずらしく私もいただきます ムード重視^^
前菜は下田のサワラのカルパッチョ 梅肉のヴィネガー 美味しいしボリュームがあって嬉し♪
自家製パン4種 美味しくてあっという間に減っていくよ~
もちろんお代りをいただきました
サワラのカルパッチョをアップで~
緑のズッキーニの冷製クリームスープ 中央はコンソメのジュレ バジルソース添え
本日のお魚は 温製 真鯛・ホタテ・サーモンのテリーヌ サフランのソース
もうもう、なんじゃこりゃ~! と言う美味しさです 見た目はイマイチと思ったんですけど(笑)
中盤に美味しい冷たいお水がきました♪ お水好きの私はもろ手を挙げて大喜び 主人の分も
ワインのお代りは次の肉料理に備えて 赤 ムーラン・ルージュで←主人だけね~
笑顔の素敵な女性スタッフさんがスマートにサーブしてくれましたよ
『幻豚』の岩塩包み焼きが
できましたよ~っと
これが こうなって^~^) ピンボケですがアップで
冷たいラタトゥュ添えです
あたり前だけどデザートも手作り ガトーショコラ・カスタードプディング・パンナコッタ
ドリンクはコーヒー(エスプレッソまたはブレンド)or 紅茶
ごちそうさまでした! うちでは滅多にいただけないフレンチのディナーに大満足でした
オーベルジュ つつじとかえで [温泉] [温泉]
食事はもちろんですが つつじとかえではお風呂も楽しみにしてきました
24時間利用できる源泉かけ流しの大浴場 それも昨年露天を1つ増やしてのリニューアル
そして増設されたウッドデッキ 先ずは浴衣のままで 「ほうほう!」と偵察(笑)
更衣室のドアに“浴衣・タオル巻”等での利用の勧めが 張り紙されていましたから(^_-)
不透明のシートでカバーされていましたけど、、念のため?
それでは~ さっそく着替えて湯あみしましょう~♪
更衣室は狭めです 同時入浴になったのはお一人だったので問題なかったけど・・写真が撮り難い!
なので夜中に入浴したときに ベンチに座って入口横の大ミラーに向かって1枚~
石造りの内湯 残念ながらオーバーフローではありませんが 溢れ湯は露天風呂に流入
続けてオープンになったドアから外へ 元からあったの上段の露天風呂入浴目線です~
新設の下段の露天風呂から内湯方向を~ この湯船は仕切り壁の下で男湯と繋がってます
これは男湯~ 仕切りの上から失礼しました
でも覗きじゃないですよ!(他客が上がられてから主人に断っての1枚(b'v`●))
露天2つと内湯 少しずつ湯温の違う湯船を入り比べると、、、
内湯がいちばん源泉らしく感じられました なので内湯がお気に入り~
これはAM2時頃の露天風呂です
節電のため?自分で浴室の照明を入り切りするのですが ライトアップも連動しててこの雰囲気
24時間利用できる源泉かけ流しの大浴場 それも昨年露天を1つ増やしてのリニューアル
そして増設されたウッドデッキ 先ずは浴衣のままで 「ほうほう!」と偵察(笑)
更衣室のドアに“浴衣・タオル巻”等での利用の勧めが 張り紙されていましたから(^_-)
不透明のシートでカバーされていましたけど、、念のため?
それでは~ さっそく着替えて湯あみしましょう~♪
更衣室は狭めです 同時入浴になったのはお一人だったので問題なかったけど・・写真が撮り難い!
なので夜中に入浴したときに ベンチに座って入口横の大ミラーに向かって1枚~
石造りの内湯 残念ながらオーバーフローではありませんが 溢れ湯は露天風呂に流入
続けてオープンになったドアから外へ 元からあったの上段の露天風呂入浴目線です~
新設の下段の露天風呂から内湯方向を~ この湯船は仕切り壁の下で男湯と繋がってます
これは男湯~ 仕切りの上から失礼しました
でも覗きじゃないですよ!(他客が上がられてから主人に断っての1枚(b'v`●))
露天2つと内湯 少しずつ湯温の違う湯船を入り比べると、、、
内湯がいちばん源泉らしく感じられました なので内湯がお気に入り~
これはAM2時頃の露天風呂です
節電のため?自分で浴室の照明を入り切りするのですが ライトアップも連動しててこの雰囲気
オーベルジュ つつじとかえで [温泉]
車山から30分ほどで ビーナスライン沿いにある オーベルジュつつじとかえで にツィ~っと到着
こちら7、8年前から気になっていたお宿で ワクワクしながら駐車場から枕木な階段を上がります
ふふふ~ 程なく つつじとかえでの本館が姿を現しましたよ~♪
源泉かけ流しの温泉風呂とダイニングルームもこちらにあります
エントランスを登りきったところ 本当につつじとかえでに来たんだー と 実感(笑)
だってこちらフレンチのコースが評判のオーベルジュなんですもの・・・ 夫は知る人ぞ知るチーズ嫌い
ポーチはこんな風 玄関は二重にドアになっていました 冬はスキー宿にもなるんですよね~
建物に沿ったウッドテラスにある可愛いテーブル席や
芝庭のテーブル席で湯上がりに涼みましたよ 外側はツルバラが満開で綺麗
(ここは離れへの通路↑でもあります)
フロントでチェックインの手続き 男性スタッフさんにお風呂&食事etc.の案内を受けて~
スリッパに履き替えて それでは2階にあるゲストルームへ♪
鹿教湯温泉 三水館 2011 7 次編 [温泉]
夕食の前に鹿教湯温泉街までうち恒例の散歩をしました
三水館からメインストリートまでは 裏道を通ると 意外に近くて10分くらいで行けます
飲泉可ですよ~(^~^)
ここで源泉に触れることができます 手湯ですね~♪
←クリックで拡大 にゅるっと感のある素敵なお湯です
温泉薬師さまから五台橋を見下ろしたところ 雨がパラパラして来たので急いで宿に戻りました
続けて朝食もご紹介
三水館からメインストリートまでは 裏道を通ると 意外に近くて10分くらいで行けます
飲泉可ですよ~(^~^)
ここで源泉に触れることができます 手湯ですね~♪
←クリックで拡大 にゅるっと感のある素敵なお湯です
温泉薬師さまから五台橋を見下ろしたところ 雨がパラパラして来たので急いで宿に戻りました
さてさて楽しみにして来た夕食~☆
時間になると部屋に連絡が入ります
出向くと案内されたのは個室食事処
数年前に新設されたものですが、、、
私は初めて わ~いとテンションUP
先ず生ビールをオーダーしてカンパ~イ ( ^^)/U☆U\(^^)
やがてゆくっリと運ばれてくる旬の味覚たちに舌鼓、打ちっぱなしでした(笑)
...シソ豆腐 茗荷寿司 などの前菜盛り
...もろこしのポタージュスープ
...シナノユキマスぽん酢がけ
...煮物 とうがん・オクラ・南瓜・茄子のゆず掛け
...野菜サラダ 二人分を大皿盛り
...鮎の塩焼き 一人2匹~♪ 頭からOKの焼き具合
...筍のグラタン二人分これは主人のためにチーズなし(涙)
...新玉葱・アスパラのジュレがけ
...新ショウガとお豆ご飯・お味噌汁・香物
...デザートはいつものようにロビーラウンジにて
カラメルソースが芳ばしい手作りプリンとお茶でゆっくりした後は 宿前の小川辺りを散策
大雨が上がったばかりで、、、ダメかなー の私たちの心配をよそに(笑)
出た! 出てくれましたよ ホタルく~ん
続けて朝食もご紹介
食処は夕食時と同じところで
あっっと、あわてて外からも一枚
ゆうべも撮り忘れたのにねえ^^;
朝ごはんも坪庭のガクアジサイを観ながらたっぷりと♪ も もとい!ゆっくりと~♪
薄味でヘルシーなメニュー (見えてないですが向う側に温泉玉子と焼き魚あり)
ラウンジにてセルフでのんびり頂く
モーニングコーヒー美味しい~♪
庭の緑もご馳走 窓が開放されていて とても気持ちいい時空でした~
鹿教湯温泉 三水館 2011 7 [温泉]
久しぶりの三水館は懐かしく そして変わらぬ癒しの空間でした (7月上旬に溯ります^^;)
何度か訪れているのでブログにするネタがない と写真もストーリ立てて撮らなかったのに
やっぱり画像をアップしたくなってしまい うちの三水館のアルバムになります (*_ _)ペコリ
駐車場から見たアプローチ w(・0・☆)w
真夏に来たのは初めてだから?
根付いた緑達が深く、深くなってました!
キキョウやトラノオの花を愛でながら進むと~ 母屋が見えてきましたよ あたり前だけど(笑)
玄関を入ってフロントで案内を乞います 初回はここで記帳があったような・・・
2回目からはすぐに2階のお部屋に案内され そこでウェルカムティーが供されます
階段を上がると土間から吹き抜けの空間 宿のシンボルとも言える井崎氏の作品が
何度か訪れているのでブログにするネタがない と写真もストーリ立てて撮らなかったのに
やっぱり画像をアップしたくなってしまい うちの三水館のアルバムになります (*_ _)ペコリ
駐車場から見たアプローチ w(・0・☆)w
真夏に来たのは初めてだから?
根付いた緑達が深く、深くなってました!
キキョウやトラノオの花を愛でながら進むと~ 母屋が見えてきましたよ あたり前だけど(笑)
玄関を入ってフロントで案内を乞います 初回はここで記帳があったような・・・
2回目からはすぐに2階のお部屋に案内され そこでウェルカムティーが供されます
階段を上がると土間から吹き抜けの空間 宿のシンボルとも言える井崎氏の作品が
小梨の湯笹屋 2011 6 [温泉]
ひと月ほど前になりますが 白骨温泉の小梨の湯笹屋で温泉&森林浴してきました♪
今回は新緑を楽しみに来たので
先ずは露天風呂へ~
1つしかないので空いていたら
30分を目途に貸切利用です♪
この専用玄関から通路を通って小高い
白樺林の中ほどに~
う~~ん♪ 何度来ても感動 梅雨真っ最中なので 緑たちがいっそう綺麗
貸切利用なので気分的に それはそれは ゆっくりできます
入浴目線です
上を見ると、、、雲が切れて青空
続けて男女別の大浴場にも行きました 知る人ぞ知る開放感のある内湯?です
これもファンの多いムーディなアプローチ
夏季はガラス戸がオープンになっていて いちだんと
しっとりとしたグリーンに吸い込まれそう~(笑) 時を忘れての湯浴みになります~♪
あ、白骨のお湯ならではの石灰華画像も お約束(^_-)-☆
かけ流しのお宿 夢花 食事編 [温泉]
夢花の夕食時間はチェックイン時に希望を訊かれます
うちは18時からお願いしました 場所は和室の掘りごたつ席
前菜の焼野菜多種
見ての通り美しくて~♪
どれも美味しかったです
豪華な舟盛り~♪
船首にサザエの造り
大きな姿造りがイサキ
タイ、本マグロの中トロ
船尾の姿造りはアジ
鮮度抜群!
私は中トロにとろけました
1枚目の画像にチラリと写ってる ワサビを
スリスリしながら~
主人の注文したジョッキ生を待っていると
この時点でご飯登場(笑)
陶器の釜炊きで冷めないのだそう
香の物とサザエと胡瓜の酢の物
もうご飯が来てるくらいだから次々と?
イッキ出しに近い感じで出てきましたよ
ひと通り並べるとオーナーさん方は奥へ
後は自分たちだけで気楽なディナーでした
金目鯛の姿煮(二人前)超特大です
奥にチラリと写るカセットコンロと
比べてみて(^_-)-☆
甘辛の味付けでご飯がススムくん (3膳半いっちゃいました!)
カモ鍋です これも二人分
好きなタイミングで火が入れられる
から いちばん後に
〆は雑炊がお勧めとのことでしたが
断念、、、もうこれ以上ご飯は無理だから~^^;
食後のまったりの図
主人はマッサージチェアをソファー代わりにだらり~ん
私はテラスで夕涼み
ーーー 2、30分後 ん? このままでいいのかしら?と
内線で食事が終わった旨を連絡すると、、、片づけた後
デザート登場 (ニューサマーオレンジ←お土産にも頂きました)