白骨温泉 小梨の湯笹屋 ２０１２ ７ ［続］

遅くなりましたが 小梨の湯笹屋に秘湯スタンプ帳のご招待泊したときの後編になります

離れの素敵なお部屋に落ち着いたものの　白骨に来たら楽しみはやっぱ温泉ですよね（゜▽゜*）♪

　とは言え　梅雨末期なので～

　　　　　　 寄り道した乗鞍高原

　　　　　　 道中のスーパー林道車窓

　　　　　　 笹屋に到着～♪


すべてこんな具合のお天気なので、、、　先ずは大浴場へ行こうと部屋を出たのですが・・・


　　空いていたので　やっぱり露天風呂から入ってしまいました＾＾；

専用の玄関で下履きに履き替え 木の札を「暫くお待ちください」に裏返しての貸切利用（３０分間）

　　　　　　　　　　小さな玄関に入ると またまた履き替えの草履が並んでるんですよ（笑）

　階段を上がり　趣のある廊下を進むと～♪　待っている白樺林に面した白濁湯～♪


　　　　　運良く雨は気にならないほどに！　ラッキー☆


















　←途中でザーザーに降ってきましたが 根性ある人～（´▽｀*）　

　「露天風呂が狭い・小さい」という評価を耳にしますが　私たちにはちょうど落ち着けるサイズです











　









　　　　　　　　　　　　　夜の露天風呂　　暗い画像ですか雰囲気伝わりますでしょうか？

　　　さてこの階段通路　今回は部屋へのアプローチでもありますが　大浴場に立寄りです＾＾v　

これは姫の湯　

　　内湯ですがグリーンシーズンは窓が全開するのでヘタな露天風呂より開放感ありです

　　入浴目線を１枚　山の緑も一緒に入浴？森林浴も同時進行なのですじゃ（笑）

　　体にやさしいミルクブルーのお湯＆その流れが造りだした湯船の芸術作品



　　た～んと浸かって満足　お部屋でゆっくり （その部屋はこちら） 繰り返すうちに夕食の時間に

　　　　　選んだ時間の１０分ほど前に案内の内線が入り　食事処へ　（今回は和室の方）

食事の内容は郷土料理だそうです　大きい画像は最初にあったもの 上左：馬刺し　上右：おろし大根の酢の物イワナ卵乗

小さな画像は後から１品出しされたものから抜粋　ポインタを当てると品名が出ます　クリックで拡大

他に野菜たっぷりの豚しゃぶもあったのでボリュームはしっかりありました

そして翌日です

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白骨温泉 小梨の湯笹屋 ２０１２ ７

思っていたよりアッサリと梅雨明け宣言がでて 毎日いいお天気で暑いです～

が、記事は梅雨真っ盛りのリズムカルに強雨＆弱雨が降ったり止んだりの日のお話でm(_ _　)m

白骨温泉は標高があって夏でも涼しい、温泉好きには嬉しい湯浴み環境なのですよ(^_-)-☆

　　玄関にある秘湯を守る会の提灯の灯りが一層心にしみます

　　なんたって今回はスタンプ帳のご招待泊なので～　

食事処の小部屋でウェルカムティーを頂いたら　仲居さんの案内で本日のお部屋へと・・・

あ、その際「本日は離れをご用意してますが 階段が多いので如何いたしましょうか」と
　主人の足の状態を気遣っての打診あり

　で！「いえ、大浴場に近いので嬉しいです～♪」と即答( *´艸｀)

今日で６回目泊ですが離れは初めてなので～　テンションアップ↑　大浴場へのアプローチアップ（笑）

笹屋さんは白濁の美しいお湯でファンがたくさんいらっしゃるので ご存じの方も多いと思われますが

そうなんです　ここが大浴場の入口　　この右手に離れへのアプローチがあるんですよ

　　　　　　その入口　お風呂にくる度にチラリ、チラリと見てましたが(≧▽≦)／
　　　　　　　離れは座忘庵と言うんですね　　見てたわりに覚えてな～いの
　　　　　　　この奥へは初めて･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･進みますー

　　　　　８年くらい前に造成して建てられたので やはりアプローチは階段になってました

　　　　　でも考えていたより長かったー＾＾；； 今回は主人の左足の故障があったからかな～

　　　　　　　上りきった踊り場のようなところで草履を脱いで～

　　あららー　お部屋の玄関はもう少し先（笑）　でもでもとっても趣のあるインテリアです

　　戸が開いたところが今宵のお部屋十石です　　ちなみに両サイドは和室で離れは計３室

仲居さんは簡単な説明と浴衣のサイズを確認してすぐに退出

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かけ流しのお宿夢花 ２０１２ ６ 下旬

　前記事と同じ夢花ですが 約２週間後のお話です

ハイ☆ レアなお宿に同月に二度泊ってしまいました

ズルをしたわけではなく うちと弟家 それぞれにゲット
今回は弟家に連れてきてもらい夢花三回目泊です

前記事のときはお料理の写真が取り忘れ多＆失敗多
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なので～ ココでは食事に重きを置くことにします

初回と同じような雲天　しかしながら時間天気予報は強雨とのことなので上等でしょう（笑）

駐車場で出迎えて下さった女将さん　これまた初回と同じシチュエーション
館内に入って挨拶の後は 細かい説明は無しで（再訪から日が浅いから？）早々に寛ぎ放題の始まりぃ～♪

　　　なにはともあれ　温泉ですよー　　曇っててもオーシャンビューに変わりなし◎
　　　嬉しい源泉かけ流しの内湯＆露天風呂　湯上がりもサラサラ感のある良いお湯ですよ

　　　そしてクールダウンはデッキテラスにて　持参の双眼鏡で
　　　　　　　　　海が荒れているためか船影少なし　でも霞みの中にカラフルなタンカーを発見したり～♪

　　　敷地内から怒涛の海を見下ろしたところ
　　　　台風５号の影響で荒れていました　波がドド～！どど～！って？　あっ、怒涛ってそこから？（笑）

　　　　　　楽しみにして来た夕食まで ただただ・・・まったり♪まったり♪
　　　　　　このマッサージチェアは人気者でしたよ　ちなみに乗馬マシーンの方は難しい（笑）

　　　　　　やがて館内の照明がイイ感じになったなと思ったら 夜の帳が下りはじめたようです

主に食事編です（＾～＾）

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かけ流しのお宿夢花 ２０１２ ６ 上旬

　１日一組み限定泊の温泉宿 夢花
リーズナブルな価格設定なのに食事も豪勢 お部屋も充実
なので予約が困難なのですが・・・
今年もラッキーなことに宿泊することができました

　昨年と同じ梅雨時の訪問ですが　青空に恵まれその色を映したかのような真っ青な海

　やっぱりブルースカイはいいです～！
　
　夢花の施設の詳細は初回記事を参照ということで
　　　　　　　　　　　　　http://hakudakuyu.blog.so-net.ne.jp/2011-06-29

　今回のレポは“青い部分の画像”をメインにお伝えしたいと思います(^_-)-☆

　オーシャンビューのウッドデッキはこんなですよー

　マッサージチェアのある小部屋続きの和室からデッキテラス見たところ

　そして～♪　 露天風呂からの入浴目線ですよー　かけ流しで好みの湯温に出来るんですよ







　こじんまりサイズですが寛げる露天風呂

　温泉の詳細は初回記事でどうぞ

http://hakudakuyu.blog.so-net.ne.jp/2011-07-01

　　　　　　夕食前に少々お散歩　宿の下は白波の海岸線です　　は伊豆大島

　　　　　　駐車場ふちから夢花を見たところ

みうち受けねらいのハルルのアルバム～♪

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東府やリゾート ［東府やＲｅｓｏｒｔ＆Ｓｐａ－Ｉｚｕ］

　　　　伊豆の吉奈温泉にあるハイクラスな宿に立寄りました

　　　　東府やＲｅｓｏｒｔ＆Ｓｐａ－Ｉｚｕです　老舗の東府屋が経営者が変わり２０１１年４月にグランドオープン

　　　　　　　　
　　　　　プールサイドでさっそうとリゾート（笑）

じゃなくて～　ここは足湯カフェなんですよ　　　外来専用の駐車場もあります

　　　　焼きたてのパンやサンドウィッチ、ドリンク類は結構リーズナブルな価格設定でしたよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セットメニューもあったので軽いランチにも使えそう

　　　　室内のテーブルもなかなかイイのに・・・ 皆さんお外が良いらしくガラガラ　外は混み混み

















　うちも御多分にもれず藤棚の下のテーブル席にて
マンゴージュースとチーズケーキ ランチ直後の訪問だったので

　　　　　それぞれに寛ぐ図　　　ハルル～　こっち見て～　　

　　　　　ドリンク＆スイーツに興味のない主人は早々に足湯の人　飲みながらの人も多かったですよ～

　　　　　足湯からの眺望は真っ青な水盤と吉奈の山と木々　湯温もちょうど良く

　　　　　やがて隣りの席があいたので～　ハルル、初足湯です

　　　　　ほわ～っとした表情とは裏腹に・・・　小さな足は高速バシャバシャ！（笑）

　　最後にプールサイド　いえ 足湯サイドのラタンチェアでリゾート感満喫　ホリデーだわ(*^m^*)

さて、そろそろ敷地内を散策しながら帰りましょう♪

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山の旅舎 中尾平 ［２０１２ ５］

新緑の奥飛騨で大好きな宿にて まったり森林浴＆温泉泊してまいりました

時空的には前記事 『福地山トレッキング』 の続きになります（笑） なので、、、５月下旬のお話です

そのトレッキングのモデル時間は　ご参考までに

中尾平は今回で９日目のお泊りなのに ５月は初めての訪問なのでした

新緑中の新緑？　若々しい葉っぱが今回のいちばんのお目当て

ロビーで手作りの梅ゼリーと美味しい緑茶をいただいてチェックインしたら　何はさて置き温泉へ
　まずは露天風呂へと向います～奥の湯の鍵を持って～

　露天風呂へのアプローチから林越しに旅舎を見たところ

　 もうイイ雰囲気に明りのついているダイニングを少しズームアップで

　奥の湯への階段を上がって 錫杖岳方向の眺望です


そしてザブーンと入浴　の画像はなし（＇▽＇*）　　温泉が気になる方は◇ココ◇をどうぞ

　鍵を返したら　次はいちばん広い内湯　窓を開けて～　匂わんばかりの緑でした

清々しい緑の山を歩いた後の温泉浴は最高でしたよ～　
こちらのお風呂は６つとも貸し切りなので トレッキングの楽しかったことを話しながら入浴できて◎











もう１つの感動は

裏山の小梨の花の満開 すご～い！　
　　　　　　　　　２階の廊下の窓から














お花のアップ コレは白山神社の小梨のものですが





　中尾高原の杜の散歩道をブラブラして戻ってくると

　夕暮れとともにムードの増す中尾平
　　

　　ロビーラウンジもいっそうムーディに

　　　　　　　　　　　二階のビュースポットはこの廊下

部屋に戻るとほどなく夕食のお知らせが♪

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濁河温泉 プチホテル 濁河温泉ロッジ ［食事編］

　夕食は６時から１階のダイニングにて

　「お部屋に連絡します」とチェックイン時に話が
　ありましたが　少し前のお風呂帰りに通りがかり

　「もういいですよ、どうぞ」とのことで～


公式サイトで真心込めた和洋折衷の手料理と紹介されていたので 食事も楽しみに来ました


私たちが案内された席は ダイニングの吹き抜けになっていない位置のテーブルでした







　☆メニュー　クリックで拡大









　　席着いたとき
　　　　　　　　　　　　　　　　　地鶏の田舎風鍋はほぼ出来あがっていましたよΣ(・ω・;)

　　土鍋までは一気に食べきれないので いったん火を止めて後から温め直すことに＾＾；

スーパードライの大瓶があったので 見た目も美しいオードブル盛合せで ( ＾＾)／U☆U＼(＾＾)　

　　　　　　　　飛騨牛の陶板焼き　お肉の味も良かったけど ニンニクの香りが効いたタレが絶品でした
　　　　　　　　　　　　これは「好きなタイミングで火を入れて下さい」とのことなので ご飯のおかずにとり置き（＾～＾）

　　　　　　　　人参のポタージュ　甘くて美味しくて　しかもボリュームあり！　

　　　　　　　　チーズ茶碗蒸し　やさしいお味でした

　　　　　　　　季節の天麩羅　　蕗の薹　椎茸　アスパラ　南瓜　海老　（大皿に二人前盛り）

　　　　　　　　アマゴの塩焼き　

　　　　　　　　高原大根のキノコあんかけ

　　　　　　　　　デザート　バニラアイス・苺・草もち？


　ごちそうさまでした～♪　美味しく頂けて大満足！大満腹でした

　ちなみに わりと早くお櫃でご飯が登場する（笑）ので 飲まない人には嬉しい宿だと思います

続けて朝食～♪

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濁河温泉 プチホテル 濁河温泉ロッジ

　　　雪道を慎重に走って 無事到着　　雪深い温泉ロッジの姿素敵だ！！
　　　さすが標高1800ｍに湧く高所温泉　４月なのにこの雪なの～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と驚いていたら今年は特別のようでした

　　　　　　１５分ほどチェックイン時間に早かったけど　雪も降っていたので「すみませ～ん」

　　　　　　アプローチ 階段ですよ（笑） ガラスドアを入るとご主人が出迎えてくださいました


　　　　　そしてすぐに２階のお部屋に案内されました





　お部屋は「恵那」という和洋室

　カーペット敷きの玄関スリッパはココまで

　左手にユニットのバス・洗面・トイレ

ツインのベッドルームから和室を


カラの冷蔵庫　金庫あり
お湯は保温ポットで帰るまで入れ替えなし
お茶セットは↓ ウェルカムティーはセルフで









　奥の和室は１０畳　でもフラットな板張りの床の間？も入れると 裕に１２畳の広がり

　地デジ対応のテレビもそれに見合うサイズでグッド

　極寒の地（笑）だけど 各部屋に大型の温風ヒーターがあるので 全然問題なし

　和室の腰高窓は幅広～い（二間ある？）　見晴らしも良いです～


さてっと！ 一息ついたらお風呂ー　ご主人もまだ誰もいないから～早めにどうぞ！と




　　

温泉セットを持って廊下に出ると左右どちらにも階段あり　大浴場は一階 フロントの向いにあります

左の階段に回ると吹き抜けからダイニングが見えます　夕食はここね～　と 期待大

一階に下りると・・・

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美ヶ原温泉 金宇館 Ⅶ ［２０１２ ３］

前記事のタイトル通り［浅間温泉を疾風のように通り抜けて～］やって来たのはお隣の美ヶ原温泉

美ヶ原温泉と言えば うちは鄙の宿金宇館です( *´艸｀)～♪

先月のお泊りもここでしたが お料理が違っていたので～　先ずはそこからのご紹介（笑）

いつもは中庭に面した部屋でしたが　今回は廊下の左側いちばん奥 玄関前の庭に面した食事処

　　　　　部屋に入った第一印象は広～い！　そして床の間には素敵な雛飾り

　　　　　信州は月遅れで桃の節句を祝うので　４月３日まで飾られているのでしょうね

　　　　　一度席について 飲み物をオーダー　待ってる間にお雛さまをパチパチ

　　　　　





　　　　　　　　　　クリックで拡大します






　上品な美男＆美女の内裏雛はちょうど
　金宇館の若旦那と若女将のようでしたよ！　
　

ほどなく生ジョッキが登場　私は食前酒でと また金宇館で食事できることに( ＾＾)／U☆U＼(＾＾)

それではいただきます～♪

　　先ずは旬菜盛合せ　センター：ホタルイカの天ぷら その上：アサリの時雨 そこから時計回りに：菜の花のベーコン巻
　　　ウドのきんぴら サヨリの手毬寿司　エビのすり身を筍でナルトのように巻いたもの 梅をかたどった人参の上にウグイス？

　　　　　　　左の片口は菜の花とアサリ　右のピンボケ画像はタコとウルイの梅肉



◇これより下は出来立てが一品出しされたもの

　　　　　　　　　　　桜エビの茶碗蒸し　アオノリの餡かけで

　　　　　　　　　　　そら豆のすり流し←見た目も美しいだけじゃなくタケノコ豆腐がメチャメチャ美味しかったです

　　　　　　　　　お造りはイワナと馬刺し 部位はサーロイン←自信を持ってお勧めされた地元産

　　　　　　　　　　焼物：鹿児島直送のタケノコ　花ワサビの辛みを利かせただし汁で

　　　　　　　　　　　　　ここでお気に入りの真澄あらばしり純米吟醸

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイの桜蒸し　道明寺種　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　揚物：ワカサギ（アオノリの衣）とタラノメの天ぷら

　　　　　　メインはビーフステーキ　今回は赤身で噛むとしっかりコクがあるものでした

　　　　　　そしてサプライズなお食事若旦那の手打ち蕎麦　蕎麦好きな主人が大喜び～♪

　　　　　　このお蕎麦はまぼろし？ 公式サイトの日記帳で紹介されていますが滅多に食卓にあがることはないそうです
　　　　　　私は季節のご飯も好きなんですが（笑）　この幸運に感謝☆です

　　　　　　　　　デザートのアイスクリーム　芳ばしいほうじ茶とともに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　本日は甘酒のアイスとのこと　メズラシイですよね～　クセはなくて美味しくて 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　お蕎麦半分とトレードで二人前ゲット（＾～＾）

　こうして７回目の至福の時もゆったりと暮れていったのでした
　　　　食休みしながら お食事処の窓を覗いたら～　金宇館の玄関の夜景（笑）　　

朝食はこちら～（＾～＾）

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新白狐温泉 Ⅱ

　　　　先月に引き続き　釜戸にある新白狐温泉で貰い湯してきました

　　　　時は日曜日の４時過ぎという終わりがけの到着でしたが ・ ・ ・

　若女将が明るい接客で「５分前に１組入浴されたのでお待ちいただければ」 と　

　良かった！しまい湯に間に合うか　どうか　という私たちの心配は杞憂におわりました

　「ここでお待ち下さい」と客室に通されました

窓際の椅子に掛けると下に土岐川 遠方には屏風山が望めるロケーションです

温風ヒーターもつけて下さり テレビ（地デジ）も自由にどうぞ とのことで
まるで泊りでチェックインしたような気分　４５分くらい？アッという間に時が過ぎておりました

　窓辺の景色

やがてドアがノックされ・・・

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浅間温泉 坂本の湯

先週の信州旅で 浅間温泉で貰い湯しました　上浅間にある坂本の湯←公式サイトです

　こちらは日帰り入浴施設ではなくて旅館ですが 日帰り入浴を 気持ちよく受けて下さっています
　浅間温泉第一源泉かけ流しで とてもお湯が良いと聞いてチャンスを窺っておりました＾＾

　　フロントで１人￥６００を支払い　中庭を望むロービーで待ち合わせて　男女別の大浴場へ

　　　　　　　　　　　　　玄関左手すぐに趣のある大浴場への入口

　　外気との温度差でスゴイ湯けむりで～　写りが酷くてすみません（。ノωノ）

　　年期が入っていますが床も湯船もヒノキだそうです　　やはり木は肌にやさしいです～　
　　そして！なんといってもかけ流しなのが嬉しいですね







写りは悪いですが本当に気持ちの良い
湯あみが出来たのです

源泉温度約４６度のアルカリ単純泉を
　そのままー

鬼瓦のような湯口とニラメッコしながら
美味しい源泉をた～んと頂きました＾＾



今回はスキマな時間での利用でしたので 簡単なレポになってしまいましたが・・・

いつかじっくりと再訪したいと思います

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満山荘 Ⅷ ２０１２ １

　　　先週 奥山田温泉の満山荘に行ってきました 　前回泊から１１カ月ぶり８回目です

で いきなり夕食後の大浴場の内湯目線の画像です それ以前の画像は誤って消去してしまいました＾＾；
　　　
　　お腹に片づけてしまったお料理はどうしようもないですが（笑） 大岩魚のジェノバ風 お見せ出来なくて残念



　　

　　

　　 ロビーと玄関はもう１度撮ってみました　　暗いので写真映えはイマイチですが・・・



　　部屋に帰ると主人はもう夢の中　なので こっそり窓辺を１枚　















　窓から覗くとライトアップされた木々の辺りに雪が
　沢山降っていて綺麗でした 画像では分かりにくいかな？

　新雪が積もると景色が綺麗なる～♪
　だけど・・・車の除雪が大変

そして翌日の・・・

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美ヶ原温泉 金宇館 Ⅴ ［２０１１ １２ 後］

前編から少し間が空いてしまいましたが、、、金宇館（５回目泊）の朝食です

　朝も部屋に連絡があり 夕食と同じ食処で　　窓の外が薄暗いのは早い時間でお願いしたから

　朝から美味しい和定食がいただけて幸せ～♪
　毎回だいたい同じメニューなのですが　そのほうが落ち着きますね朝は（笑）もちろん全部美味しいですし　

　お味噌汁・蓋物の蕪蒸し・焼き魚は出来たてアツアツ～　

　　　　　　　　　　　ゆっくりと朝ごはんがいただけて満足！満足

　　　　　　満腹でお庭を眺めながら ふ～っ となってると・・・絶妙なタイミングでコーヒーが

　　　　　　　ごちそうさまでした　栄養のバランスも良くていい一日のオープニングです～☆

金宇館の家族風呂デビューです♪

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美ヶ原温泉 金宇館 Ⅴ ［２０１１ １２］

家族の忘年会も兼ねて　昨年末に主人の弟家を誘って金宇館に１泊しました　

この日は写真をあまり撮らなかったので　宿の雰囲気は是非 こちら をご覧になってみて下さい


懐かしい玄関で ごめんくださ～い をすると　女将のお出迎え 金宇館に来れた！と実感

本館の廊下を皆で静々と歩き＾＾つっきる形で 敷地の高い位置に建つ別館に続く階段を上がる

今回のお部屋は辻堂と京田

　先ず案内されたのは辻堂の和室　チェックインは皆さんご一緒にとの配慮ですね

二方にレトロなガラス戸があり開放的な辻堂のフローリングの間　冬は寒そう？ 大丈夫床暖で快適ですよ♪

　もちろん滞在中はここをリビングにして寛ぐつもり　実際湯上がりのビール、夕食後の２次会と盛り上がりました

　　　ここは京田の居室　ちゃっかり写真を撮らせてもらいました＾＾v
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京田・辻堂はトイレや洗面などフローリング部分は床暖です

さあさあ～　荷物を解くのもそこそこに（笑）　浴衣に着替えてお風呂っ！！

本館にある談話室　浴室に行く途中にあって美味しい冷水も用意されているからここで待で合わせ

　　　　　　　　　　　　←クリックで拡大します

　　　　　　手入れの行き届いた中庭の植木の雪吊りがライトアップで芸術的な美しさ

　　夕食前の湯上がり休憩　まったりの図　これ弾いていいの？って言うが早いか手にとったA夫くん←おいおい　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　　真空管アンプのオーディオ君がムーディな雰囲気作りは任せてって きっと言ってるよ(^_-)-☆

そ・れ・で・は！　お待たせ～ 夕食ですよっ♪

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新白狐温泉

　　　本日ふと思いたって２０１２年の初湯に行ってきました

　　　うちからはで３０分　近場で 過去に立寄り入浴した中では群を抜いて良いお湯
　　　　 の新白狐温泉 / 新白狐温泉ホテルです












　
　玄関に向かうアプローチ　自然にある巨石
　
　玄関の戸は全開されていましたよ
　
勝手知ったるなんとかで＾＾；スリッパに履き替え
　大きな声で「お願いしま～す」

　すぐに若女将が出てきてくださり 「電話の方ですか？」 「はい！」 と話はスムーズに

　

　　ロビーでやや待った後　若女将の案内で浴室に着くと　最初に露天風呂に呼ばれて・・・

　　湯温がやや下がっていたから高温の源泉を投入中とのことで　その止め方の説明あり



　　　　　　　　　　　　　

　それにしてもザブザブ～ 含硫黄の冷泉を加温しているのに～　勿体ないくらいの掛け流し～



　　　　　　　　　 ←クリックで拡大します

　　　　　　じゃ～ん　今日の湯船のお湯はやや白濁してて美味しそう（笑）

ではでは☆さっそく初湯～♪

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