ラ・プロヴァンス と 茶房 くら [ドライブ]
今朝10時ごろいつも忙しい友人からデートのお誘い電話がありました。
私は二つ返事でやりかけの大掃除をほっぽり出し、「ラ・プロヴァンス」のランチと
ギャラリー正助苑にある茶房「くら」でのお茶を提案。
即、商談成立♪（笑） ランチの予約も取れてめでたくドライブへとGO～ ＼(^o＾))／
※正助苑 ・ 多治見を束ねる大地主だった斉藤宅。邸内には 大きな 蔵が5棟ある。
蔵をリフォームした茶屋や画廊、庭園などがあり自由に見せていただける。
美味しいコーヒー♪ 常連さん差し入れの柿をサービスして頂いた
正助苑 多治見市池田町２丁目１２１番地
０５７２－２３－２９１０
月曜 火曜日定休
☆ラ・プロヴァンスの今月のランチ
風味豊かな国産小麦を使ったシェフの手打ちパスタ
ラ・プロヴァンス風 ラザニア
地元産のかぶ入り 具だくさんスープ
あめ色玉ねぎとチーズの朝やきビスケット
♡ラ・プロヴァンスのお店は１１月１日の記事を参考にしてくださいね♡
http://blog.so-net.ne.jp/hakudakuyu/archive/20061101
木の香りのプチホテル グーテベーレ [温泉]
もう一つの日帰り入浴は乗鞍高原温泉のグーテベーレ♡
二重になった玄関の内側のドア
午後二時ごろに日帰り入浴をお願いしたところ、オーナー婦人らしいひとが
申し訳なさそうに、「男性浴場しかやってないんですよ・・・」という訳で
願ったり叶ったり、ペチャクチャおしゃべりしながらの貸切入浴となりました＼(*^^*)／
露天風呂側から内湯を見たところ
この大きさの湯船を加温かけ流しするんだから、オフ期の男性用のみの稼動は仕方がないね
露天風呂の目隠しの板塀の節穴から覗いた！♪景色
左上の白っぽい位置に実際は乗鞍岳が見えてました
日帰り入浴 時間 １２：００～１８：００
料金 500円
乗鞍高原日帰りドライブ 11月 [ドライブ]
スーパー林道B線 蛭窪トンネル手前より
乗鞍高原のアルムでランチ
２０年ぶりに入ったら内装がずい分が変わっていた そして嬉しい☆禁煙☆
おとーさん手打ちのお蕎麦 ピザの具はおばあちゃんの畑のズッキーニなど
お蕎麦専門店に勝るとも劣らんと感動している蕎麦好きの、主人の目前で
生まれて初めてピザを注文♪淹れたてのアメリカンとともに美味～い (^～^)
一之瀬園地、日本一平散策
座忘庵より
バーベキュー広場はすっかり冬景色 宿木
こんなところで炭焼き！♪
スーパー林道より乗鞍高原を見下ろす
（昨年１１月上旬）
白骨温泉 小梨の湯 笹屋 [温泉]
金曜日の夜、翌日の晴天を確認した主人から“白濁湯切れ”宣言が出ました（笑）
子どもたちがそれぞれ外泊でいないので、留守中の食事の準備などなしに
いつもより早めに動けるので、白骨、乗鞍高原の両温泉の予定で出発♪～～⇒
途中、白骨と乗鞍高原の分かれ道で笹屋さんに電話を入れて
日帰り入浴の営業の確認をとる。やったあ！今日はOK♪
笹屋さんは一度泊ってから、内湯、露天とも大いに気に入っているのですが、
予算等もろもろの都合があり白骨温泉で一番の日帰り入浴候補なのです。
今年も何回かトライしているのですが、露天風呂がメンテナンスと重なったりしてダメで・・・
久々のチャンスです。 どうしても両方入りた～いのです（笑）
だって「露天風呂＋内湯」でも内湯だけでも料金は同じ600円なのですから！
露天風呂は３０分の貸しきり制です。
電話予約不可ですので、少し早めに宿に顔を出して予約しておくといいですよ。
曽木公園の紅葉 ２００６ [風景]
岐阜県土岐市の曽木公園の『もみじライトアップ』です。
今年は１１月２５日（土）までだそうです。
国道363を挟んで向かい側に日帰り温泉施設「バーデンパークSOGI」がありますが、
そこが出来るまではこの公園の敷地内で曽木温泉の源泉がかけ流されていました。
茶と間 花蓮（ほわれん） [至福のカフェ]
花蓮の読み方は“ほわれん”ですが、“ふぁーれーん”というのが
本場に近い発音だそうです。（オーナー談）
ここは、お店とかカフェとかいうレベルのものではありません。
みなさんにぜひ一度訪れて体感してもらいたいところです。
強いて言葉で表すなら“オリエンタルな空気ただよう癒しの空間”？でしょうか。
廃工場のような佇まい。 っていうか、もろそれです
一階のディスプレイ
奥のタラップのような階段を上がります
ランチタイムの「茶粥セット」 中華まんと青菜まん
杏仁豆腐と本日のお茶 花が開いたら飲み頃 保温した注し湯をくれます
窓際の席は土岐川を眺めながら♪ 人工物は一切目に入りません
これはトイレの窓、ガラスが入ってない！のですう～
今は竹が目隠しになっていますが、三年くらい前は外が（外からも？）丸見えでしたよ（笑）
ここの中国茶はオーナーが自ら買い付けてくる本物です。
隣室では本場のアクセサリーや小物が展示販売されてます。
（↑商品はこの当時のもの 現在の様子は撮影不可のため載せることが出来なくなりました）
先日公式サイトに気づき、リンクの許可を頂いたので作品などはそちらでどうぞ♪
↓
茶と間 花蓮
♡ OPENは公式サイトでご確認ください
T市東栄町３－７４－１
０５７２－２３－４００３
県道385沿いの赤い傘が目じるしです ☆↓
ことりさん [ラヴリー]
野鳥の写真を！とのリクエストがありましたが、私の反射神経、
デジカメの性能、共に及ばず・・・
そこで可愛らしい文鳥の雛に登場してもらうことにしました。
☆紹介します Uさんちの♥よねちゃんと♥むぎちゃんです♪
グレーの♥よねちゃんは桜文鳥 嘴がだんだんピンク色になります
白っぽいグレーな子が白文鳥の♥むぎちゃん 大人になると真っ白な羽毛になります
食事中？ ♪お弁当つけてどこ行くの？ 
動き回るむぎちゃんたちはもっと、もっと可愛いです。
表現力が未熟ですみません。
ちなみにカメラを向けて逃げられた土岐川のオシドリ（幼鳥）
オシドリ数羽とアオサギ？ 本当に豆粒でごめんなさい
里山の紅葉 [ネイチャー]
秋もだんだんと深まってまいりましたね。
標高と言えるような高さのない里山にも紅葉が下りてきました。
そう！うちの裏山のベストシーズンの始まりです♪
ヘビや毒虫の活動がなくなるので、わんこの散歩も他の人が来ない山の奥で
自由に駆け回ることが出来るのです。
暴走わんこに蹴散らされた哀れなキノコ
早く飲みたいよう！
疲れたあ～～ でも 余は満足じゃ♪×２
虎渓山 永保寺 [風景]
今日、思うところがあって永保寺に行きました。
うっかりしていましたが、もう庭園の木々が色づき始めておりました。
この辺の紅葉はまだ少し先という感覚でしたが、永保寺は山あいに位置しているので
朝夕の冷え込みがきついのでしょうか。
2010年の紅葉は ☆こちらから☆
air cafe [トリップ]
９月に大須から矢場町に向かって歩いていて、偶然見つけたオープンカフェです。
この雰囲気が気に入ってしまって、次に所用で栄に出た折に 意を決してひとりで入ってみました。
ここはランチタイムが１５時までと長めの設定なのですが、それを１０分ほど過ぎておりました。
フロアスタッフに尋ねると、厨房に問い合わせの間のあとに 快くOKとのこと♪＼(＾0^)／
座った席からの一枚
お昼には遅い時間なのでオーダーは軽めのブレッドタイプを
私が席について暫らくすると 次から次へと訪れるティータイムのお客さんで満席に。
それでもオープンな空間なので圧迫感はありません。
ビルの谷間という立地なのに 床下に備長炭が敷き詰められている効能なのか？
不浄な空気も感じませんでした。
松坂屋南館側の道を行き交う人を 見るとはなしに眺め、ぼう～っとして過す。
この日は１０月なのにめちゃくちゃ暑い日で、人々の思い思いの多国籍的（？）な服装に、ここが日本じゃないような錯覚が起りました。
あー、とても贅沢な幸せな時間でした。
これはもう一人旅の域ということで、カテゴリーは「グルメ」ではなく「トリップ」です（笑）
夜は各テーブルにキャンドルが灯るそうですよ♪
冬季もオープンテラスで営業するとのことなので、Xマスイヴの夜になどいいですよねえ？
ああ、雰囲気を覗くだけもいいから 行ってみたいぞ！
夕暮れ [風景]
友人宅からの帰り道 信号待ちの西の空
その約１分後 「何かが違うぞ！」ともう一枚
まだ帰宅途中の土岐川 昭和橋より
本日買い物の帰り 昨日の↑の二枚と ほぼ同時刻
暫らく足を止めて見とれてしまいました
あの山の向うが愛知県N市です
明日もいいお天気になるのね 嬉しいな♪
ぶらり 下町 [風景]
毎日のように生活で歩いている街ですが、今日は買い物のついでに（？笑）カメラ持参で行き、
ランダムに切り取ってみました。
懐かしさいっぱいの町並みで半世紀はタイムスリップしたみたいでした。
気持ちは“タイムトラベラー” です。(*^m^*)
和カフェ Ryo－an （了庵） [グルメ]
岐阜県の鬼岩温泉にある旅館『了山』の直営カフェです。
右手に下におりる入り口があります アプローチは二つあるけど左側の階段を進むと・・・
室内は満席でテラス席に案内されました。
私はテラス席が大好きなのでリクエストする手間が省けましたが、
室内の素敵なインテリアの写真が撮れなくて残念でした。
今度モーニングにでも行ったときに頑張りま～す♪
ランチメニュー （霜月 森がごちそう 11月のランチ）
●きのこのサラダ
●コーンスープ チーズ風味のクルト添え
●魚貝のアクアパッツア風
●カニご飯
●デザート
●パン・コーヒー
￥1,500 限定30食（予約のみ）
私たちは急な予定変更で予約なしで行ったので、３０分ほど待ちがありました。
平日で待つのを覚悟なら大抵OKですが、遠くからいらっしゃる方は
やっぱり予約するのが確実ですよね。
時間に余裕があれば２階のギャラリーを楽しめます。
もちろん窓際の席でお茶も可です。
そうそう、了庵は『ラ・プロヴァンス』のケーキを置いてるんですよ。
木々に囲まれ、まさしく森の中のカフェです。
不自然な自然 [風景]
夕方のわんこ散歩で、久しぶりにテレビ塔奥の山コースに回りこんだ。
今はマムシの子育ての時期にあたるので茂みの中に入るのはご法度なのだが、
今日ぐらいの気温なら寒さできっと動けなくなっているだろうとの読みだ。
そしてあわよくばいつもとは違う角度から夕映えを狙おうと言う魂胆だった。
マムシには遭遇しなかったが、あっという間の無念の日没。（釣瓶落しを実感！）
悔しいので林越しのT市の街の灯りをパチリ！
帰り道足を滑らして崖から落ちそうになったり、樹の枝に顔をぶつけたりした。
山は好きだけど、真っ暗な山は怖かったよ～～（涙）
上の画像はその恐怖に耐えた戦利品。
きょうのわんこたち [ラヴリー]
朝の散歩から帰ってきて、くつろぎのひと時です。
ねえ、遊んで♪ ええっ？ いいじゃん！ おやめ（。_°☆＼（- - ） バシっ！
'σ～ (｀´メ うりゃ ( ++)☆O=(--メ)q ガブッ☆)))XoX)ア、アレェェェ
ｐ（ ～v～ )=Ｏ）～0～) (o_ _)o ～～～ † (^ー゜）σ あ、誰か来た
おしまい
真面目な顔のおふたりさん
鹿教湯温泉 三水館 食事編 [温泉]
午後６時です、待ちに待った三水館の夕食です♪
私はここのからだに優しいおばんざいが大好きです。
お品書きはなく、女中さんが説明をしてくださるも聞き漏らすこと多数。
恐れ入りますが、画像を見てみなさまの想像力を発揮してくださいませ（笑）
最初にあったもの きのこ鍋の材料
ゆきますのお造り 煮物
じゃがいもとしめじのサラダ 銀杏おこわ
ゆきますの塩焼き 春菊と食用菊の酢の物
きのこ鍋のだし汁で作った雑炊、香の物 焼きプリン
デザートの手作りプリンはロビーで供されます。
カラメルソースの香ばしさが絶妙でとっても美味しい一品でした♪
（＾～＾）～＾）～＾）＾～＾）゛
いつもデザートは一応口をつけて、あとは私にくれる主人が「別腹」と言って全部食べてしまいました（泣）
上手く写せませんでしたが食事処です
朝食です （お櫃をおかわりしました）
そして食後のコーヒーはロビーにて （セルフですので状況によって（笑）おかわり可）
ああ、からだが軽くなるような癒された二日間でした♪
次はいつ行けるのかなあ。
『三水館』は半年前からHPで予約ができるのですが、週末はすぐに詰まってしまうのでなかなか押さえられません。
１１月はこの週しか自分たちの都合がつかず、「連休は遠出しない」という我が家の掟を破っての決行でした。（オーバー？）
そして「毒を食らわば皿まで・・・」と欲張り、前日に泊れる値打ちな宿を求めて『摘み草』を見つけ、安曇野の旅と相成ったしだいです。
つまり、今回の旅行は“最初に三水館ありき”なのでした。
それほど私にとって魅力的なお宿です。
（外観撮影昨年９月）
ラ・プロヴァンス [グルメ]
久しぶりに娘とランチデートに行こうということになり、
なぜかフッと思いついた（笑）のが御嵩にある『ラ・プロヴァンス』
このところ予約を取り逃していたけど、この日は朝九時半にTELを入れて“OK”♪
いざ☆森の中のケーキ屋さん☆へ( ^ー^) ～～～～⇒
少し遅めの時間だったので、空きはじめた店内で空いたばかりの窓際の席へ
窓の外はこの景色♪
そして肝心のご馳走は
（柿と甘藷のサラダ、牡蠣のリゾットときのこのキッシュ）ってカキカキだわ♪
ランチは８５０円 コーヒーとケーキは別注文です。
いつもとっても美味しいのですが、ボリュームが～ボリュームが～～姫様サイズです
濁河温泉 ひゅって森の仲間 [温泉]
先週の水曜日、濁河温泉の『ひゅって森の仲間』で日帰り入浴しました。
私たちにとっては初めての自遊人の「温泉パスポート」使用です♪
実は先月の『中尾平』泊の一日目の昼食に、ここの「山菜釜飯定食」をと思い
プラス立ち寄り湯の予定だったのですが、事前確認をサボったため休業で
振られてしまい涙を呑んだのでした。
宿の女将さん？は初めてのパスポート利用で緊張する私たちに優しく“シール”を
貼ってくださいました（スタンプじゃなかった）
前回のパスポートは施設のラインナップがパッとしなかったのと、無料で入浴することに
何となく気後れして使わず仕舞いでしたから、ちょと損しちゃったかな。
露天風呂に浸かりながら透明のお湯が溢れているのが見えます。
温泉の成分が沢山こびりついた湯口など。
平日のおかげなのか？またしても貸しきり状態（男女とも）での入浴でした。
下界はこの時季にしては暑い日でしたが、濁河温泉は標高が１８００mあるので
午後２時の気温が約９度！と熱めの湯温が心地よい入浴となりました（ｙ＾＾ｙ）
