杣人の里 挽家 ② [温泉でなくても良湯の宿]
挽家さんのお風呂は別棟になります
車の湯といって元は水車小屋らしいです
←これは戸口に立って母屋をふり返ったときのアプローチ
そんなに遠くはないですよね(笑)
普段から貸切利用で札を入浴中にして 内鍵かけて
入浴時間は チェックイン~夜11時まで
翌朝は5時~10時までと説明がありました
敷地内の湧水を沸かしているのに 朝5時から浸かれるのは素晴らしいサービス
こじんまりとした更衣室は総サワラ造り 浴室は総コウヤマキ造りだそうです 湯船の中は石造り
かけ湯してザブーンと浸かるとザザーと湯があふれ気持ちいい~
入浴目線は大きな栗の木とオーナーが敷地内から移植された緑たち
大きな窓は羽目ころしですが 上の小窓が常に少し開られていて洗い場の窓へと風が通り抜け
お料理にも使われている名水 湯上がりにいただきました
ここではけっこう鉄分を感じたけどお部屋の冷蔵庫の冷水はスッキリした飲み口
すぐ側に池があって 自由にあげられるエサが置いてあったので鯉にしばらく遊んでもらい(笑)
湯ざましがてら先祖伝来の田畑もある4000坪の敷地内を散歩しましたよ
福地山トレッキング [ちょこっとウォーキング]
挽家レポの途中ですが新緑が綺麗だったので 時季ものということで 福知山のレポです^^;
やっとチャンスがめぐって来ました 季節&お天気&・・・・わんこ番 A夫くんとK子さんに感謝!
この写真の看板が福地温泉を訪れる度に気になっていた私たち
対面にある昔ばなしの里の駐車場とトイレ(コース内にはないので要注意)を利用できます
めずらしく私もパンツにはき替えて ルンルンと出発
歩きはじめると レンタル?(笑) 主人は喜んで1本お借りしてましたよ~♪
杖って必要なのかなぁ まあ こんな感じであらためて出発~
右:ニリンソウ
下:
イワカガミ
.....上:ラショウモンカズラ
でも今度は山野草に私がひっかかり^^; なかなか先に進めないわ(≧▽≦)ノ
前半はこんな山肌の九十九折りの山道でそのカーブは三十数こもあるのだそう
ちょと飽きかけたころ焼岳展望小屋がありました そこ付近から
もう少し進むと、分岐点まではあと17カーブと表記されていましたよ
分岐点 谷側・尾根コース どちらを通ってもその先で合流します
九十九折の苦行が終わると(笑)登山道は広葉樹の雑木林なり新緑が一段と
以下各ポイントからの眺望です 各画像クリックでもう少し大きくなります
福地山の頂上は開けていて数組のハイカーさんがお弁当でランチの真っ最中
なのでウロウロしづらくて 標高1,671Mが刻まれた標柱はカメラにおさめるのを断念(笑)
うちは途中でお昼にしてしまったので、、、水分補給だけして下山しました
焼岳の噴煙に帰りに気づきました 主人が杖で指している辺りです
クリックで拡大すると画像中央の噴煙が確認できると思います
やっとチャンスがめぐって来ました 季節&お天気&・・・・わんこ番 A夫くんとK子さんに感謝!
この写真の看板が福地温泉を訪れる度に気になっていた私たち
対面にある昔ばなしの里の駐車場とトイレ(コース内にはないので要注意)を利用できます
めずらしく私もパンツにはき替えて ルンルンと出発
歩きはじめると レンタル?(笑) 主人は喜んで1本お借りしてましたよ~♪
杖って必要なのかなぁ まあ こんな感じであらためて出発~
右:ニリンソウ
下:
イワカガミ
.....上:ラショウモンカズラ
でも今度は山野草に私がひっかかり^^; なかなか先に進めないわ(≧▽≦)ノ
前半はこんな山肌の九十九折りの山道でそのカーブは三十数こもあるのだそう
ちょと飽きかけたころ焼岳展望小屋がありました そこ付近から
もう少し進むと、分岐点まではあと17カーブと表記されていましたよ
分岐点 谷側・尾根コース どちらを通ってもその先で合流します
九十九折の苦行が終わると(笑)登山道は広葉樹の雑木林なり新緑が一段と
以下各ポイントからの眺望です 各画像クリックでもう少し大きくなります
福地山の頂上は開けていて数組のハイカーさんがお弁当でランチの真っ最中
なのでウロウロしづらくて 標高1,671Mが刻まれた標柱はカメラにおさめるのを断念(笑)
うちは途中でお昼にしてしまったので、、、水分補給だけして下山しました
焼岳の噴煙に帰りに気づきました 主人が杖で指している辺りです
クリックで拡大すると画像中央の噴煙が確認できると思います
尾根コースか谷側コースかで迷ったら⇒見てみてね(^_-)-☆
杣人の里 挽家 ① [温泉でなくても良湯の宿]
中津川市加子母にある 杣人の里 挽家 に宿泊してきました 温泉宿じゃないけどまったり目的です
門の前に車を停めると オーナーご夫妻が迎えてくださって 湯屋の位置の確認など説明を聞きながら
広いパブリックスペースを横切ってお部屋に案内されました
ほどなくご主人と入れ替わるように奥さまが持ってきてくださったウェルカムティー
挽家は全3部屋 そのうち母屋には2部屋 ここはその1つ和洋室 寝室にローベッドがあります
奥さまも少し雑談ののち「ごゆっくりどうぞ」と退出 お茶の片づけは夕食時にとのこと
このあと滞在中に宿の方が部屋に入るのは その1回だけでしたよ
各部屋にCDコンポがあるとのことでしたので
持参したお気に入りのCDをセットしてプライベートタイムの始まりぃ~
美味しいお茶をいただいて いつもならまずお風呂に向かうのだけど!
急がなくても大丈夫 なんと今日はうち一組みだけの宿泊なんですって
GWの代休で平日泊だけど それにしても幸運のようです
だから先ずお部屋の写真撮り~♪ サニタリースペースも向いのトイレも綺麗
私にしてはめずらしくタンスの中も作務衣です コンポのある棚の中段 沸騰ポットあり クリック拡大可
いちばん下段の冷蔵庫にはビールなどと湧水が冷やされていましたよ←本当に美味しい!
寝室から居間を見たところこの日は4月並に冷えた日で暖房がゆるく入ってました 灯油じゃなくガスヒーター
ここは踏み込みです 外のドアも部屋側のドアも開けると自動感知でライトがグッド
ではではお部屋の外にも目を向けて見ましょうo(^-^)o
ラ・ローズデバン La rose des Vents [浜松] [至福のカフェ]
※ここは南仏蘭西ではありません(笑)
先週末 娘に届け物があったので浜松方面にドライブ
以前からバラの時季をねらっていたラ・ローズデバン La rose des Vents に寄りました
数年前からチャンスをうかがっていた割には情報を持ってなくて・・・ 駐車場に着いてびっくり
素晴らしいロケーション 奥浜名湖って?こんなにも私好みのところだったのね(≧▽≦)ノ
ゲスト用の駐車場に運良く車を停めることができて 右方向へぐるり~っと
このゲート ここからの眺望もイイねっ♪
少し戻って中央のゲート イイ雰囲気~♪ 好みだわ ここは階段
好みだったらすぐ下りればいいものを 結局いちばん左側にあった細いゲートから(≧▽≦)
で 広いレンガ敷きのホールで途方にくれそうなりましたが
の建物はギャラリーで そこと母屋の間にあったウェイティングボードに記入して待つことしばし
そして白いパラソルの席とこの席と お好きな方で?ですって! もちろん薔薇籠のようなここで(笑)
これが席に着いてメインの建物方向を ス・テ・キ
う~ん 屋根の蔓バラも とってもいい感じです
先週末 娘に届け物があったので浜松方面にドライブ
以前からバラの時季をねらっていたラ・ローズデバン La rose des Vents に寄りました
数年前からチャンスをうかがっていた割には情報を持ってなくて・・・ 駐車場に着いてびっくり
素晴らしいロケーション 奥浜名湖って?こんなにも私好みのところだったのね(≧▽≦)ノ
ゲスト用の駐車場に運良く車を停めることができて 右方向へぐるり~っと
このゲート ここからの眺望もイイねっ♪
少し戻って中央のゲート イイ雰囲気~♪ 好みだわ ここは階段
好みだったらすぐ下りればいいものを 結局いちばん左側にあった細いゲートから(≧▽≦)
で 広いレンガ敷きのホールで途方にくれそうなりましたが
の建物はギャラリーで そこと母屋の間にあったウェイティングボードに記入して待つことしばし
そして白いパラソルの席とこの席と お好きな方で?ですって! もちろん薔薇籠のようなここで(笑)
これが席に着いてメインの建物方向を ス・テ・キ
う~ん 屋根の蔓バラも とってもいい感じです
主人はカレー私はピザのマルガリータをセットでオーダーして店内散策へと メニューは公式サイトで
主人に悪いと思って1度席に戻ったのですが いま一度ふらふら~♪ お庭散歩に
金環日食 5/21/2012 [ネイチャー]
世紀の天体ショーがありましたねー
うちは迷わず日食グラスも買わず 家族と 「あるよね~」とか「今朝だねー」 と極力冷静な会話(笑)
しかしTVから~ いまです 今です 今なってます の声が聞こえてきたら
ついデジカメ片手に外に飛び出してしまいました(〃▽〃)
お世辞にも綺麗に撮れてるとは言えないけど。 記念だから載せちゃいます
金環日食には 時すでに遅し 三日月ならぬ三日太陽かしら(笑)
たしか天気予報は曇りだったはず・・・ 真っ晴れよ~♪
5月23日追記
浜松に住む娘から金環日食の画像が送られてきたので載せておきます 写りって色々ですね~
うちは迷わず日食グラスも買わず 家族と 「あるよね~」とか「今朝だねー」 と極力冷静な会話(笑)
しかしTVから~ いまです 今です 今なってます の声が聞こえてきたら
ついデジカメ片手に外に飛び出してしまいました(〃▽〃)
お世辞にも綺麗に撮れてるとは言えないけど。 記念だから載せちゃいます
金環日食には 時すでに遅し 三日月ならぬ三日太陽かしら(笑)
たしか天気予報は曇りだったはず・・・ 真っ晴れよ~♪
5月23日追記
浜松に住む娘から金環日食の画像が送られてきたので載せておきます 写りって色々ですね~
かしも明治座 [加子母] [トリップ]
アリスの不思議のお店でランチ後は加子母の明治座に寄ってみました
こちらは案内板を見る度に どんなところかな? と思いつつ通り過ぎておりました^^;
駐車場手前の道路に大型観光バスが1台停まっていて 空車のよう
中のお客さんは明治座観光中かしら? って・・・ 当たりでした(笑)
ひゃー 立派ねー歌舞伎らしさを感じるわ(笑)と 外回りだけでも大いに感心しながら見ていると
係の?おじさんから 「いま団体さんが説明聞いてるけど、良かったらどうぞ」とのお声掛けが
どうしよう× 主人と目配せをして (二人きりじゃ気遅れして見学できないよね?)と ツアーに便乗(笑)
平場(客席) ここでお話を聞いていた数十人のツアー客と合流
やがて見学が始まりました 花道です 舞台の上にどうぞ とのことで私は花道を通って
舞台から平場を見渡したところ 天井の太い梁は樹齢400年ものだそうです
平場にゆるい傾斜がついているのがわかります?後ろの席でも舞台が見えるようにとの構造
そして 花道にあるすっぽんから梯子をおりて舞台の下(俗に言う奈落の底です!)を通り抜け~♪
小道具⇒大道具部屋を通り 数段上がった中二階の楽屋へと
↑ ここは撮影不可のようなので画像なしです
ここで歴史を感じたのは壁にある役者さんの記念の落書き
現在は落書き禁止だそうですが、、、 なぜか? 坂本龍一氏のものが今年の3月?( *´艸`)♪
かしも明治座 公式サイト
岐阜県指定重要有形民俗文化財だそうです
ボランティアのスタッフさんの説明も親切でしたし またゆっくり見学したいと強く思ったのでした
飛騨の下呂市に隣接してますが加子母は東濃ヒノキの産地 林業で栄えた歴史のある町
山奥なロケーションではなくて まわりはこんなに爽やかな田園風景です
これは5,6年前に新しく出来たイタリアンレストランを探してるときに出会ったお友だち(笑)
こちらは案内板を見る度に どんなところかな? と思いつつ通り過ぎておりました^^;
駐車場手前の道路に大型観光バスが1台停まっていて 空車のよう
中のお客さんは明治座観光中かしら? って・・・ 当たりでした(笑)
ひゃー 立派ねー歌舞伎らしさを感じるわ(笑)と 外回りだけでも大いに感心しながら見ていると
係の?おじさんから 「いま団体さんが説明聞いてるけど、良かったらどうぞ」とのお声掛けが
どうしよう× 主人と目配せをして (二人きりじゃ気遅れして見学できないよね?)と ツアーに便乗(笑)
平場(客席) ここでお話を聞いていた数十人のツアー客と合流
やがて見学が始まりました 花道です 舞台の上にどうぞ とのことで私は花道を通って
舞台から平場を見渡したところ 天井の太い梁は樹齢400年ものだそうです
平場にゆるい傾斜がついているのがわかります?後ろの席でも舞台が見えるようにとの構造
そして 花道にあるすっぽんから梯子をおりて舞台の下(俗に言う奈落の底です!)を通り抜け~♪
小道具⇒大道具部屋を通り 数段上がった中二階の楽屋へと
↑ ここは撮影不可のようなので画像なしです
ここで歴史を感じたのは壁にある役者さんの記念の落書き
現在は落書き禁止だそうですが、、、 なぜか? 坂本龍一氏のものが今年の3月?( *´艸`)♪
かしも明治座 公式サイト
岐阜県指定重要有形民俗文化財だそうです
ボランティアのスタッフさんの説明も親切でしたし またゆっくり見学したいと強く思ったのでした
飛騨の下呂市に隣接してますが加子母は東濃ヒノキの産地 林業で栄えた歴史のある町
山奥なロケーションではなくて まわりはこんなに爽やかな田園風景です
これは5,6年前に新しく出来たイタリアンレストランを探してるときに出会ったお友だち(笑)
きょうのわんこたち 33 [ラヴリー]
やく4カ月ぶりのきょうのわんこたちです お庭もうすっかり緑の季節
今日の天気予報は晴天でしたが 午前中は晴れ→雨→晴れ→・・・ と落ち着かな~い(笑)
わんこたちは 朝散歩から帰って、、、みょうに落ち着いてる~
今日の天気予報は晴天でしたが 午前中は晴れ→雨→晴れ→・・・ と落ち着かな~い(笑)
わんこたちは 朝散歩から帰って、、、みょうに落ち着いてる~
お~い 君たちが元気か?と 気にして下さってた方がいると思うよ~
アリスの不思議のお店 [至福のカフェ]
今回の道先案内人はこのウサギくんです(笑)
月一くらいの頻度で通っているR257から 10分もかからない距離なのに山の中
次々とこんな風に道案内に立ってくれていました
アリスの不思議のお店 そうなの 不思議な じゃなくて の なのですよ
こちらも情報をキャッチしてから新緑待ちだったカフェです♪ よかった! ちゃんと営業してるようです^^;
こんにちは~! と 嬉しさのあまりつい、大きな声で^^;
向って右のお部屋から奥さまがひょっこり 「どうぞ」 お願いしま~す♪←あくまでハイテンション
コーナーの窓際席に案内されました 腰を下ろして店内を振り返ったところ
窓から見える風景 ガーデンビューですよ(^o-)ミ☆
ビックリしたのはそのメニューの多さ 手書きで4、5枚あったような・・・
食事のメニューを載せますね
↓クリックで拡大します
アラカルト
セットメニュー
表紙は手作りのこんなに可愛い写真のコラージュ
オーダーを済ませると 嬉々とお庭の散策に繰りだしたのでした
キッチンリフォーム記 うちの場合(2012年) [つぶやき]
わが家の今年のGWはキッチンのリフォームで始まりました(;^_^A
って 話が少し溯りますが^^;
まあ ちょっと覗いていってくださいな あまり参考にはならないかもしれないけど
工期は4日間 GWに前に完了する予定で話を煮詰めていたのですが・・・・
実際は『4/28(土)~5/1日』でした
担当さん曰く 「今年のGWは長いのでうちの社は後半からです」とな ガーン←そんなのありですか
でも決まってる工事を先延ばしにするのも 何となく落ち着かないので OKしましたよ
すると!
「キッチンのメーカーさんが連休に入るので 前日に家の中に搬入させてもらっていいですか?」
ほら~~~ 世間はやっぱりGWでしょう(笑)
とういう流れで・・・ 前々日の夜遅く 主人が帰宅するのを待ってリビングの一方へと お引越し(笑)
家具を移動させると21年と数ヶ月の油汚れがスゴ~イ
着工前日朝一で搬入された愛しのシステムキッチンンのパーツ
スタッフ2名で短時間で完了 20分弱 さすがプロですな!っと感心
当日の朝 養生シート張りから始まりこんな感じに 半透明だから明るくて良かった
メインの居場所はガラステーブルをピアノの下に移動 炬燵をソファーセットの前に置いて
グチャグチャな仮住まいの中で ここだけは気に入っていたPCコーナー
って 話が少し溯りますが^^;
まあ ちょっと覗いていってくださいな あまり参考にはならないかもしれないけど
◇今回のリニューアルポイントは3つ
1つ目 7、8年前から着火ミスが酷く どうかすると立消えてしまうガスコンロ
2つ目 どうしようもないくらい汚れたレンジフード←クリーニング意欲を喪失するほど^^;
3つ目 ずい分前から水漏れする蛇口 “外付けの浄水器が付け替えらない” 宣言が主人から出てしまいました
工期は4日間 GWに前に完了する予定で話を煮詰めていたのですが・・・・
実際は『4/28(土)~5/1日』でした
担当さん曰く 「今年のGWは長いのでうちの社は後半からです」とな ガーン←そんなのありですか
でも決まってる工事を先延ばしにするのも 何となく落ち着かないので OKしましたよ
すると!
「キッチンのメーカーさんが連休に入るので 前日に家の中に搬入させてもらっていいですか?」
ほら~~~ 世間はやっぱりGWでしょう(笑)
とういう流れで・・・ 前々日の夜遅く 主人が帰宅するのを待ってリビングの一方へと お引越し(笑)
家具を移動させると21年と数ヶ月の油汚れがスゴ~イ
着工前日朝一で搬入された愛しのシステムキッチンンのパーツ
スタッフ2名で短時間で完了 20分弱 さすがプロですな!っと感心
当日の朝 養生シート張りから始まりこんな感じに 半透明だから明るくて良かった
メインの居場所はガラステーブルをピアノの下に移動 炬燵をソファーセットの前に置いて
グチャグチャな仮住まいの中で ここだけは気に入っていたPCコーナー
珈琲 風(ふう) [恵那] [至福のカフェ]
カレンダー通りにお休みのハズのうちのGW
今年は例年以上にナンヤカンヤと用事があったり 主人が出勤になったり・・・
それでも一日だけぽっこり昼間に自由時間が出来て 近場のお山の新緑を
先ずは渋滞知らずの裏道で~ 道中もすべて新緑 にも恵まれて~気分上々~♪
岩村にある展望台のタンポポなアプローチ 階段がけっこうハード(笑)
←拡大します
「日本一の農村風景」とのふれ込みですが・・・ うちは20年くらい前に子ども達と来たので懐かし~♪
そしていよいよ? 本日メインの目的地のカフェを目指して
真冬にHPをみつけて グリーンな季節待ち♪ だったの~
途中レアな明知鉄道とニアミス
こ~んな道路標識 都会ではお目にかかれないでしょうヾ(≧▽≦)ノ☆
道幅の狭い区間も少しあったけど 出合う車が極少なので・・・ 楽勝でした
ありました~♪ も、もとい 着きました~♪
山里です 看板がなかったら 本当にフツーのお宅ですよ
お庭にデッキ席があるのを横目で確認しながら いざ、店内へ
ちょっと分かりにくい画像ですみません! でも面白素敵な雰囲気は伝わりますでしょ(笑)
カフェのお席はかなり贅沢 ギャラリーな空間に点在するように設けられています
うちは玄関を入ってすぐ横 土間の大きな丸テーブルにきめましたが・・・
前庭に面した掘りごたつのテーブルや奥まった薪ストーブのあるライブラリーのような席など!
それぞれ居心地がよさそうで~ 全席制覇!!! しなくてはいけないわ うん!(笑)
今年は例年以上にナンヤカンヤと用事があったり 主人が出勤になったり・・・
それでも一日だけぽっこり昼間に自由時間が出来て 近場のお山の新緑を
先ずは渋滞知らずの裏道で~ 道中もすべて新緑 にも恵まれて~気分上々~♪
岩村にある展望台のタンポポなアプローチ 階段がけっこうハード(笑)
←拡大します
「日本一の農村風景」とのふれ込みですが・・・ うちは20年くらい前に子ども達と来たので懐かし~♪
そしていよいよ? 本日メインの目的地のカフェを目指して
真冬にHPをみつけて グリーンな季節待ち♪ だったの~
途中レアな明知鉄道とニアミス
こ~んな道路標識 都会ではお目にかかれないでしょうヾ(≧▽≦)ノ☆
道幅の狭い区間も少しあったけど 出合う車が極少なので・・・ 楽勝でした
ありました~♪ も、もとい 着きました~♪
山里です 看板がなかったら 本当にフツーのお宅ですよ
お庭にデッキ席があるのを横目で確認しながら いざ、店内へ
ちょっと分かりにくい画像ですみません! でも面白素敵な雰囲気は伝わりますでしょ(笑)
カフェのお席はかなり贅沢 ギャラリーな空間に点在するように設けられています
うちは玄関を入ってすぐ横 土間の大きな丸テーブルにきめましたが・・・
前庭に面した掘りごたつのテーブルや奥まった薪ストーブのあるライブラリーのような席など!
それぞれ居心地がよさそうで~ 全席制覇!!! しなくてはいけないわ うん!(笑)
和菓子菓寮ocobo [覚王山] [至福のカフェ]
ブログの知り合いのだらさんが 足繁く利用されていた 和菓子菓寮ocobo さん
先々月にやっと訪れることが出来ました あんこ好きの友人を誘って
ドアを開けると バーンと目に飛び込んできたカフェスペース カジュアルモダンな設え
壁のブックスタンドには京都関連の素敵な書籍がたくさん ゆっくりOKな感じ
入口左手にあるショーウィンドゥには季節の生菓子
私は“山みち” uraraちゃんは“花時(はなどき)”←いちばん右の を 心に止め置き お席に
厨房をL字に囲むカウンターの中ほど ねらってお昼時に訪れた私たち 思惑通り貸切で
それではと おもむろにメニューを開き(心は逸ってます) 先ずは店内メニューから “あんみつ”を注文
う、美しい!清楚という言葉が似合う! あんみつなのに(笑)
貸切状態の気安さからオイシイね♪オイシイね♪を連発(笑) 後がけの黒蜜も福々しい美味しさでした
次に
煎茶 白川茶と季節の生菓子を注文
私オーダーの山みち芽吹きのこの季節の山々を表してるそうです
少々お高めの価格設定も納得できました その他のメニューは◇ココ◇から
オーナーさんが厳選した材料で思い込めて作られているのだから 美味しいわけです
美味しくて素敵なスイーツタイム 至福の時でした
和菓子菓寮 ocobo [おこぼ]
そば処桔梗 〔多治見〕 [グルメ]
笠原町にある桔梗に夜ご飯を食べに行ってきました 今回は予約して初めて蕎麦懐石を(^~^)
通りから少し下がって建っていて 玄関はまがり込んだところ さらに駐車場はその奥という
立地なので~ 訪れる度に通り過ぎそうになります 実際に通り過ぎて戻ったことも^^;
粋な黒塀にコンクリート打ちっぱなしのデザイナーズな佇まい 店内は和モダンなインテリア
左手の坪庭に向かって一直線に伸びるアプローチを進むと6席ほどの小部屋あります
シンプルで落ち着いた和室 蕎麦懐石のセッティングがされていました
主人はエビスビール ドライバーの息子は蕎麦茶で(笑)
一品目は昼夜蕎麦 お塩を軽くふりかけて
筍のステーキ お醤油が芳ばしくて美味しかった~♪
平目のカルパッチョ 主人のビールお代りに便乗して今更ながら私もエビスをオーダー^^;
そば粉の天ぷら盛合せ コシアブラ、ウド、コゴミ、お魚はハゼかな? など
主人は冷酒の真澄辛口にも手を出しましたよっ(笑)
美濃けんとんの湯葉巻 ボリューミーで存在感のある一皿
シンプルにざる蕎麦 極細打ちがおダシの効いたツユとマッチ
もう終わりと思っていたのに香の物盛合せが!全部手作りで美味しんですよ~♪
それにサクラエビご飯付き~
〆は蕎麦粉のクレームブリュレ\(*´∀`*)/
とっても美味しいお蕎麦 大満足なコース料理を個室でまったり頂いて外に出ると、、、
夜空には美しく星が瞬いていました
いわゆる商業地域ではなくて田舎の集落?の中という立地 最後に美味しい空気もあじわって