ギャルリももぐさ 〔百草〕 [至福のカフェ]
9月の第二週だというのに36℃を超え
た暑い日
やってくれますね! たじみ市
所用で5kmくらい歩き そのまま帰り
たくなくなってちょっと? お散歩(笑)
R19を渡り ぐ~んと小山の中へ
土合橋を渡って土岐川を越したら
県道385からは私しか知らない?
マニアックな小道でもうひと登り♪
ひょっこりと姿を現した古民家は
名古屋人にも知名度のある
ギャルリももぐさですよん
今日はこちらに併設されている
ももぐさカフェでお茶をするのが目的です♪
玄関を入ると 左手の格子戸の奥がカフェスペースです
↑の画像の右側には墨色の素敵な水屋
ちょうど先客が帰られて 「いま片付けますから」とのことで・・・・・
広いコーナー席に おひとり様~♪
百草のおやつ(150円)
アイスコーヒー(500円)
小一時間 素敵な時を過ごさせていただきました
塩ふき昆布のようになってたどり着きましたが、、、生き返りました^^;
ドシャブリの日のhinatabocco [至福のカフェ]
『雨の日はカフェ♪』 というのは、足元が悪いと外出が億劫になり人出が減るから。
じっさい何回か、いい思いをさせてもらったことがあります。
しかし今回はオープン直後にドアを開けて、、、プチショック
満席で待ちが出ていましたよ!
まあ、お一人さま席は空いていたので助かりましたけど。
夏やさいのゴロゴロ入ったトマト味のスープ&フォカッチャ&コーンのグラタン&ポテトサラダ
知る人ぞ知る♪ hinataboccoのBセットです~
ランチタイムはデザートのミニ珈琲ぜんざいがついてきます
昼間なのに外が暗いので、テーブルの明かりがいっそう美味しそうに照らしてくれました。
美味しいランチと興味のある本
至福のときを過ごし、帰ろうと思ったら・・・・
来た時よりも大雨ぢゃ(笑)
ぼ~っと外を眺めるというオマケも、たまにはイイかも♪
しばし雨宿りをこころみましたが、なかなか止む気配はなし。
買い物の都合もあるので、思い切っての街へ
過去120年間でいちばん日照時間の少なかった 2009年7月の、とある一日でした。
cafe zakka hinatabocco カフェ ザッカ ヒナタボッコ
山の中へ~ 山の中へ~♪vol,3 [至福のカフェ]
梟で大満足のランチの後、またもドライブ
所用で土岐市方面へ
その後真っすぐ帰るのが惜しくなって、、
山岡町のパン喫茶ほやらへ
それほど高い山ではありませんが・・・
野を越え山を越え(笑) 幾つかの集落を
通り過ぎて、ズーーンと走って到着♪
昨秋ティータイムに再訪して、あまりの混みように帰ったことがありました。
駐車場が空いてる、これはいけると、お店を覗くと
やりました、昨秋来たときみたいに待ち人が溢れてないわ!
靴を脱いで上がります
上がり框から奥を見たところ
白い暖簾の向こうが喫茶スペース(10数畳と6畳?の二間続き+小部屋)
空いてる席にどうぞ。
とのことで、掃きだし窓際の硝子テーブルへ♪
裏庭の席ではファミリーが
可愛らしい男の子がトコトコ、トコトコ
お父さんが追いかけるように面倒を見ていて微笑ましかったです。
ココナッツアイスクリーム ¥450
飲み物は、ランチにセットで付いていて美味しかったほやら珈琲 ¥350
実はこれが飲みたくて、何度かトライしていたのですが、
ココナッツアイスクリームもコクがあってウマウマでした~♪(^~^)
ここはエアコンはないみたい。
(後日設置されました)
扇風機&席の横に手動式扇風機
(団扇です^^;)
全ての開口部が開け放たれていて、風が
通り抜けるから大丈夫でした。
暫らくすると一段と涼しい風が~~~
「やっぱり山の中は暑さが違うね」
・・・と、話していると夕立が。
そのあと山のいい匂いも漂ってきてましたよ
まるで田舎のおばあちゃん家にいるように落ち着いてしまい・・・
気づいたら、広~いこの部屋に私たちだけになっていました。
それからもう少し本を読んでいたら、、、 ぽつぽつと来店、午後のお茶のお客さんかな。
それを潮に帰る決心を固めました(笑)
とても気分が良くなって、幸せな連休の〆になりました。
パン喫茶ほやら 公式サイト
初回記事は☆こちら☆
※2012 8 15 閉店
茶房PANI 〔茶房パニ〕 楽園に行こう♪ [至福のカフェ]
今回の信州旅行で、ど初発に訪れたカフェのテラス席から見た景色です。
緑を目にいっぱいしながら、木陰を渡ってくる風が爽やかで心地よかったです~
メンソールの煙草を持って
小さな荷物で
楽園に行こう
楽園に行こう
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赤い夕日を浴びて黒い海を渡ろう
そして遥かなあの自由な聖地へ
ひとりきりもいいだろう ふたりだけもいいだろう
猫もつれて行こう 好きにやればいい
いつか僕らも大人になり老けてゆく
MAKE YOU FREE 永久に碧く
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懐かしいでしょう?
気持ちいい歌いっぷりの吉井和哉くんが、イエモン時代の『楽園』の一節です。
もう3年くらいになるか、もっと月日が流れていたか・・・
偶然HPを見つけて、いつか行ってみたいと。
お気に入りのお店のホルダに入れたときから、楽園が私の茶房PANIのイメージでした♪
上田市野倉にあるパニへは、別所温泉の温泉街を上るように通り抜け・・・
野を越え、山を越え←(≧∇≦)本当に!!
こんな山奥でいいの~ と言える場所にありました(笑)
←拡大可→
野倉の夫婦道祖神へ続く脇道の・・・延命水の湧く手前・・・こんもりとした緑のなかで~す♪
少し早く着いてしまって、駐車場を尋ねてから周りの名所を散策していた私たちに
「よろしかったらどうぞ」と、オープン時間前にスタッフさんが声をかけて下さいました。
ありがとうございます! お言葉に甘えてドキドキしながら玄関側から~~ こんにちは♪
[yoru no] hinatabocco [至福のカフェ]
hinataboccoのロゴが妖しくも素敵な(アヤカワユス?)ご覧の通りの 外観。
逸る気持ちを抑えながら、ゆっくりとドアを開いて、いざ♪突入。.*#:・'゚.:*♪
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夜8時ごろ、広い店のカウンターと入り口際のテーブルに先客はお一人様の女性が二組のみ。
一時間ほどお茶と雰囲気を楽しんでいると、私がしんがりになりました。
◇今回オーダーしたのは?
これ、何だと思います?
紅茶なんですよ~♪ “フルーツ紅茶” ☆⌒v⌒ヾ♪
フレイバーティーの苦手な私でも、コレには目を瞠りながら大喜び~
hinataboccoのフルーツティー♪
わたくし的攻略法のご紹介(笑)
1、アイスティーですが、香りの良いホットで出てきます
2、先ず可愛くカットされたフルーツをあらかた食します
3、すると姿を現した、紅茶と3種類のフルーツジュース
の氷魂に紅茶を注いで冷やします
4、ガムシロップで甘味はお好みのまま♪
完成!合体ロボ^^;
昼間の明るく可愛らしいhinataboccoも、もちろん好いけど、
しっとり落ち着いた夜のhinataboccoは、更に更に素敵な空間でした♪
cafe zakka hinatabocco
★多治見市宮前町2-38
★0572-22-2270
★11:00~21:00
Lunch ~14:00(売切れ終了)
★水曜休 P:
※ 9才以下のお子さんは利用不可
乳児はOKです
※ カフェ利用は14時から
でも、でも!ランチも気になる方はこちらも→☆どうぞ~♪(続きも読む?^^)
庭園ギャラリー いち倫 [至福のカフェ]
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先月末uraraちゃんとのデートで名古屋の東山界隈を徘徊しました(≧∇≦)
いち倫は覚王山にある覚王山アパートに寄った時に、偶然見つけた和カフェです。
昭和14年に建てられた、モダンな応接室のある別荘を利用したカフェで、
そこだけが違う時間の流れる空間になっていました。
初回、洋間の窓際がふさがっていたので、和室のお庭に向いた席から
庭園をしっかりと観賞しました。
そして二週間後にリベンジ。
少し(時間的にはかなり^^;)待ちましたが、お目当ての窓際席にて、
まったりコーヒーを頂くことが出来ました。
茶三昧 灯屋 [至福のカフェ]
喫茶店と言うには少し合わない感じがする喫茶店です(笑)
まあ、私のお気に入りの場所のひとつですね
県道381号沿いの看板 反対に曲がると永保寺の駐車場です
大抵は満席なので名前を書いて、奥の和風雑貨のお店を覗いて待ちます
良い季節のいい天気の日はオープンエアーになっていて素敵ですが
今の時季は扉が閉まっているのでちょっと残念です
この時季にしては暖かい日のまだ陽の高い時間だったので中央のテーブルに
椅子を出してもらいました。ひざ掛けの毛布も貸してもらえて暖か~い♪
私はとにかく外が好きなのです (*^^*)
オーダーは本日のコーヒー「メキシコ」 はいはい、そうでしょうとも!
フォーチュンクッキーが付いてきます
灯屋
多治見市虎渓山町3-100
0572-25-0515
年中無休 9:00~18:00
茶と間 花蓮(ほわれん) [至福のカフェ]
花蓮の読み方は“ほわれん”ですが、“ふぁーれーん”というのが
本場に近い発音だそうです。(オーナー談)
ここは、お店とかカフェとかいうレベルのものではありません。
みなさんにぜひ一度訪れて体感してもらいたいところです。
強いて言葉で表すなら“オリエンタルな空気ただよう癒しの空間”?でしょうか。
廃工場のような佇まい。 っていうか、もろそれです
一階のディスプレイ
奥のタラップのような階段を上がります
ランチタイムの「茶粥セット」 中華まんと青菜まん
杏仁豆腐と本日のお茶 花が開いたら飲み頃 保温した注し湯をくれます
窓際の席は土岐川を眺めながら♪ 人工物は一切目に入りません
これはトイレの窓、ガラスが入ってない!のですう~
今は竹が目隠しになっていますが、三年くらい前は外が(外からも?)丸見えでしたよ(笑)
ここの中国茶はオーナーが自ら買い付けてくる本物です。
隣室では本場のアクセサリーや小物が展示販売されてます。
(↑商品はこの当時のもの 現在の様子は撮影不可のため載せることが出来なくなりました)
先日公式サイトに気づき、リンクの許可を頂いたので作品などはそちらでどうぞ♪
↓
茶と間 花蓮
♡ OPENは公式サイトでご確認ください
T市東栄町3-74-1
0572-23-4003
県道385沿いの赤い傘が目じるしです ☆↓