鹿教湯温泉 三水館 2011 7 [温泉]
久しぶりの三水館は懐かしく そして変わらぬ癒しの空間でした (7月上旬に溯ります^^;)
何度か訪れているのでブログにするネタがない と写真もストーリ立てて撮らなかったのに
やっぱり画像をアップしたくなってしまい うちの三水館のアルバムになります (*_ _)ペコリ
駐車場から見たアプローチ w(・0・☆)w
真夏に来たのは初めてだから?
根付いた緑達が深く、深くなってました!
キキョウやトラノオの花を愛でながら進むと~ 母屋が見えてきましたよ あたり前だけど(笑)
玄関を入ってフロントで案内を乞います 初回はここで記帳があったような・・・
2回目からはすぐに2階のお部屋に案内され そこでウェルカムティーが供されます
階段を上がると土間から吹き抜けの空間 宿のシンボルとも言える井崎氏の作品が
何度か訪れているのでブログにするネタがない と写真もストーリ立てて撮らなかったのに
やっぱり画像をアップしたくなってしまい うちの三水館のアルバムになります (*_ _)ペコリ
駐車場から見たアプローチ w(・0・☆)w
真夏に来たのは初めてだから?
根付いた緑達が深く、深くなってました!
キキョウやトラノオの花を愛でながら進むと~ 母屋が見えてきましたよ あたり前だけど(笑)
玄関を入ってフロントで案内を乞います 初回はここで記帳があったような・・・
2回目からはすぐに2階のお部屋に案内され そこでウェルカムティーが供されます
階段を上がると土間から吹き抜けの空間 宿のシンボルとも言える井崎氏の作品が
♪ ~ そしてコーヒーブレイク [珈琲香房 ひと葉] [癒しのとき]
うす紫の可愛い花弁満開 上品な香りのニンジンボクに包まれた 珈琲香房 ひと葉です
白水の滝を散策後 板取川温泉でソフトクリーム(^~^)
帰りは迷わずひと葉さんコースです
美味しいコーヒーをカウンター席にて
オーナーご夫妻の人柄も
緑に囲まれた素敵なログハウスも
やすらぎのティータイムの好条件
土用の丑がらみのドライブ~♪ [グルメ]
自動車免許の更新のため主人が有給休暇を取ったので 朝一でそれを済ませた後
お昼は関市板取にある 徳兵衛茶屋 向かいました
上の画像はそのすぐ側にかかる白水橋から板取川の上流方向を見たところです
ここを渡ると「白水の滝があるらしい」と再三入口までは来たことがあるのですが・・・
いつも時間がないとか・・・ なんだかんだと理由を付けて未だ行っておらず(笑)
この日は雨が降ったり止んだりでしたが思い切ってト・ラ・イ!
じゃ((―――――――――――@―――――――――――))ん☆
いきなり蹴上が高い階段攻撃(笑) 調節のため?1段ごとにブロックが置かれて歩きにくーい!
道なき道を行く? ちゃんと道になってるところも^^
道しるべは至る所にあるので安心 綺麗な沢水 木橋を渡って~♪
何年越しでしょうか^^; ついにその全貌が
じゃ、じゃ、じゃ、じゃ((―――――――――――@―――――――――――))ん☆
ここは飲み水を取水している神聖な場所で 白水竜神の幟も掲げられていました
さらにズームアップ~ すぐ前に立つことが出来て マイナスイオンたっぷり
所要時間は往復で30分くらいでしょうか
うちは低空飛行のヒグラシと戯れたり 清流の写真を撮ったりしていたので もう少し掛かりましたが
小梨の湯笹屋 2011 6 [温泉]
ひと月ほど前になりますが 白骨温泉の小梨の湯笹屋で温泉&森林浴してきました♪
今回は新緑を楽しみに来たので
先ずは露天風呂へ~
1つしかないので空いていたら
30分を目途に貸切利用です♪
この専用玄関から通路を通って小高い
白樺林の中ほどに~
う~~ん♪ 何度来ても感動 梅雨真っ最中なので 緑たちがいっそう綺麗
貸切利用なので気分的に それはそれは ゆっくりできます
入浴目線です
上を見ると、、、雲が切れて青空
続けて男女別の大浴場にも行きました 知る人ぞ知る開放感のある内湯?です
これもファンの多いムーディなアプローチ
夏季はガラス戸がオープンになっていて いちだんと
しっとりとしたグリーンに吸い込まれそう~(笑) 時を忘れての湯浴みになります~♪
あ、白骨のお湯ならではの石灰華画像も お約束(^_-)-☆
霧ヶ峰高原 2011 7 [ドライブ]
暑中お見舞い 申し上げます
2011年 盛夏
鹿教湯温泉に出発する前 長野県中部地方の天気予報は
が! いきなり甲信越地方も梅雨明け宣言 二日目はぐんぐん青空に
そこで 帰りのルートを変更して~ 寄り道することに~♪
THE☆にゃんこ☆ [トリップ]
二年半ぶりに会ったニャン蔵くんは 相変わらず神出鬼没でした
こんな風に無防備にお昼寝をしてるように見えますが、、、
ほんの一寸目を離すと、、、 風のように消えてしまいます そしてまたどこかに~
かけ流しのお宿 夢花 食事編 [温泉]
夢花の夕食時間はチェックイン時に希望を訊かれます
うちは18時からお願いしました 場所は和室の掘りごたつ席
前菜の焼野菜多種
見ての通り美しくて~♪
どれも美味しかったです
豪華な舟盛り~♪
船首にサザエの造り
大きな姿造りがイサキ
タイ、本マグロの中トロ
船尾の姿造りはアジ
鮮度抜群!
私は中トロにとろけました
1枚目の画像にチラリと写ってる ワサビを
スリスリしながら~
主人の注文したジョッキ生を待っていると
この時点でご飯登場(笑)
陶器の釜炊きで冷めないのだそう
香の物とサザエと胡瓜の酢の物
もうご飯が来てるくらいだから次々と?
イッキ出しに近い感じで出てきましたよ
ひと通り並べるとオーナーさん方は奥へ
後は自分たちだけで気楽なディナーでした
金目鯛の姿煮(二人前)超特大です
奥にチラリと写るカセットコンロと
比べてみて(^_-)-☆
甘辛の味付けでご飯がススムくん (3膳半いっちゃいました!)
カモ鍋です これも二人分
好きなタイミングで火が入れられる
から いちばん後に
〆は雑炊がお勧めとのことでしたが
断念、、、もうこれ以上ご飯は無理だから~^^;
食後のまったりの図
主人はマッサージチェアをソファー代わりにだらり~ん
私はテラスで夕涼み
ーーー 2、30分後 ん? このままでいいのかしら?と
内線で食事が終わった旨を連絡すると、、、片づけた後
デザート登場 (ニューサマーオレンジ←お土産にも頂きました)
きょうのわんこたち 晴れたー♪ [ラヴリー]
かけ流しのお宿 夢花 温泉編 [温泉]
夢花のお風呂は内湯と露天風呂が各1つ
山根温泉 白田25号泉がかけ流し利用です
更衣室は宿泊人数なりのサイズですが、、、
手頃で使い勝手がよく ウッディで良かったです
洗面台の対面に更衣カゴ、敷マットの替えも
十分に用意されていましたよ
なので自分たちだけだけど ベタベタになる前に
気軽く敷替えることが出来ました
フェイスタオル・アメニティが不足なく準備され うがい用のグラスもオシャレで素敵なものでした♪
内湯は伊豆石造り お湯は黒っぽく写ってますが透明で少し褐色がかっていました
窓を通して見える景色です お天気が良ければ色々な表情が見られたのに!残念
今回は運良く予約が取れて!しかも弟家の協力で来れただけでも幸せと思っていたはずが・・・
やっぱり強欲な わ・た・し また次の予約にチャレンジしようと思うのでした(笑)
ボディソープとシャンプーは種類置き過ぎ ⇒
っと 思いました だって一日一組の宿泊だよ~ん(笑)
源泉と水の蛇口があって
自分たちで好きな湯温に調整します
湯口から出る源泉はぎりぎり触れるくらいの高温です 3kmも引き湯されて来てるのに~
露天風呂へは網戸ドアを出て スッテプを数段下りて~
入浴目線です 外側に向かって浅くなっていて腹ばいで海を眺めながら入浴できます
露天の湯口も源泉と水の蛇口で湯温調整できますが
熱くならない程度に源泉を入れ温めにしておいて
入る時に源泉をマックスで投入すれば あっという間に
適温にすることができました
この方法だと源泉が薄まることがないですよね
コツがつかめたので~♪
毎回この方法で好きなぬる湯でまったり~