ガーデンカフェ ギャラリーかねやま [至福のカフェ]
冬の日から気になっていたカフェに行ってきました
ナビに「蘭丸ふる里の森」と入れると距離にして18㎞ 30分弱のドライブで到着
あ、あれね?と思った建物じゃなく カフェへは この↑まさしく森の門をくぐって~♪
ウッディな階段から見下ろすと あー いい感じのカフェが
しっとりとしたグリーンなガーデン + テラスにもテーブル席がありました
爽やかなこの季節! 外席に惹かれつつ・・・ でも初めてだから店内も気になる~(笑)
と、、戸を開けて「こんにちは~」 すぐに奥から 「いらっしゃいませ~」 あっ まさに奥さまだわと胸中で^^
ここのご主人は『古城山兼山窯』という窯の陶芸家らしいのです
入口のアレンジメントが素敵 でも中はお金持ちの?お宅みたい・・・
そんなことを考えながらスリッパに履き替え 店内を見ると中央の大テーブルに男性お一人さま
席はどこでもどうぞ♪とのことで、、、テラス窓に面した奥のテーブルへ
私が座った席から部屋の中央を 先客さんはちょうど柱の陰です^^;
二人ともブレンドコーヒー¥450 モーニングサービスを付けてもらいました
カップ・ソーサーは志野焼 サラダの小鉢とパン皿は織部焼のようでした
うつわが良いと嬉しいですね~ 胡麻ドレッシングもグッド 胡麻ダレ苦手の主人も美味しいって
ゆっくりと朝のティータイムしていると 相次いで 『蘭丸ふる里の森』を散策してみえたらしい
ご夫婦がモーニングにいらっしゃっいました う~ん ・ ・ ・ みんな偉いなあ!
私たちはというと、、、7時頃に家で朝食を食べているので 二食目~ 食べに来ただけ(≧∀≦*)
顔を見合わせ 私たちも歩いてみる? もう暑いよね? と 囁きながら外に出ましたが
JR東海 リニア・鉄道館 ~夢と想い出のミュージアム~ [趣味]
今年3月14日に金城埠頭にオープンした
JR東海の リニア・鉄道館 に行ってきました
名古屋駅からはあおなみ線に乗り換え(これも初乗り~♪)ての楽しいアクセスです
入場し こんなファンタスティックなエントランスでワンクッションの後は・・・
それぞれの時代の世界最高速記録保持者(車?)たちによるシンボル展示でした
C62形式蒸気機関車 機関車としての世界最高速度(129km/h)を記録保持
ここに来る前は東山総合公園に展示されていたそうです
そして~ ザ 動輪! なんてったって 動輪
955形式試験車両「300X」とMLX01超電導リニア車両のツーショット(笑)
リニアちゃんの流線形なナナメ顔をアップで
山の旅舎 中尾平 Ⅶ [温泉]
うちにしては珍しく ゴールデンウィークに長距離で動きました
大好きな中尾平さんに空きがあったのと 高速を利用せずにアクセス出来るので
なので~ 渋滞知らずでスイスイ~
高山で満開の桜を愛で 風情のあるカフェ青を後に 早々に宿にチェックイン
中尾平はレポート済みなので 何気に撮れた画像を少々追加することにしました
個室食事処を1つ新設したことで やや雰囲気の変わったロビーラウンジをパチリ
あるじさんの変わらぬ笑顔に迎えられ ここで美味しい煎茶とお菓子で一服~♪
お部屋に案内されたら することは先ず温泉~ 浴衣に着替えてですっ!
貸切で使用する大小の内湯4つ 露天風呂2つ どれも魅力的で迷いましたが
これから明日にかけてお天気が下り坂なので、、、 空に青い色があるうちにと 露天風呂に決定
奥の湯です♪
湯口です 高温な源泉に加水してちょうどよい温度
あるじさんの絶妙な湯加減の腕前が冴えてます
囲いの向こうには錫杖岳が望めました
ゆっくりと湯あみしていたら雲が切れて青い天井~ やっぱり空が青いと気分最高
続けて大浴場へ♪
前回うちが泊ったすぐ後に窓枠が新しいものに取り換えられました
その後シャワーの水圧も改善されたり 湯桶&椅子も新品にetc.
いくつもの? リノベーション!
ここのオーナーさんは 滞在における心地よさの探究心がスゴイのよね~
窓の桟が少ないので景色がスッキリ~ 桜はまだだけど ポチっとの烏帽子岩が
古都の カフェ * 青 [至福のカフェ]
4月の奥飛騨行のときにカフェ休憩した 高山市にあるカフェ青
お客さんがたくさん入っていたけど 落ち着ける不思議なカフェでした
高山観光のメイン通りにある真新しい小さな入口 オープンして1年くらいだそうです
中に入ると~ 予想外の店内は老舗の造り酒屋「老田酒造」のショップです
事前情報でそんなことも耳にしたような(笑) それにしても カフェは何処~
おっ 正面の窓越しに微かに見えるのは
とにかく矢印の案内を探しながら お土産を買い回り中の人をかき分け奥へ奥へと
でも 行き過ぎ注意!
お客さんがたくさん入っていたけど 落ち着ける不思議なカフェでした
高山観光のメイン通りにある真新しい小さな入口 オープンして1年くらいだそうです
中に入ると~ 予想外の店内は老舗の造り酒屋「老田酒造」のショップです
事前情報でそんなことも耳にしたような(笑) それにしても カフェは何処~
おっ 正面の窓越しに微かに見えるのは
とにかく矢印の案内を探しながら お土産を買い回り中の人をかき分け奥へ奥へと
でも 行き過ぎ注意!
きょうのわんこたち 29 [ラヴリー]
こんばんは~
久々にきょうのわんこたちの登場です
そして 最近の私のブログでは珍しいリアルタイムの画像です(笑) お昼頃ですが
上の画像はうちのウッドテラス横の地生えの野バラ
もとは野鳥の落とし種なんだけど 一昨年から花がつき始め 今年はこ~んなに咲いてくれました
なので 嬉しくってご紹介~
アップで見るとこんなにも可憐 ツボミはピンクがかっていて 開いた花弁もうっすらとピンク♪
さて~ 庭のわんこたちは、、、というと
わずかに残った日陰でまったり中?
いえいえ そこはかとなく漂う険悪なムード (lll-ω-) × (lll-ω-)
して、その訳は・・・
バネバネの里 [ドライブ]
ゴールデンウィークの中ごろ
浜松の娘宅に向かう途中 バネバネの里に寄りました
浜松西ICを下りたら 反対方向のお山へ向かって約20㎞
車窓の緑もわんさか 新緑ドライブ~
ゴールが近づくと程よいうねりの山道 田んぼもある~♪ いなさゴルフ倶楽部を目指して行くとスムーズに着きます
で、で? バネバネの里って何者? って声が聞こえて来そうですね(笑)
ごもっとも! 私も最初聞いたときはでしたもの
バネバネの里(以下バネちゃん)は-林の中にある雑貨屋さん- とショップカードに記されていましたよ
傾斜地に建っているので枕木な階段を上がって
途中こんなカントリーグッズの小部屋もあって~
バネちゃんの本体はウッディーだったのね~(喜)
下部はお宝部屋 真ん中の抜けたところがコーヒーがいただけるウッドテラス
またまた枕木な階段をアップ
まわりの緑が眩しいくらいキレイ この時季まで待ってよかった♪
ミニ観葉植物やガーデニンググッズのあるデッキ そこからブルーグレーのドアを入ると
アンティークな小ビンやガラスのうつわがたくさんある素敵な部屋でした
ここで お気に入りの1品をゲット! (予算的にもね)
もう1度デッキに出ると、、、アンティークなレジスタに多肉ちゃん達が!
かわいい~ でも今は新しい生き物は我慢ガマンです(笑)
バネちゃんの母屋?のギャラリーへ 上の階は和食器・小物家具・布類etc.
ひとしきり品定めをした後 コーヒーをいだだきにカフェのフロアへ
う~~ん 幸せ♪ ウグイスの鳴き声と風が通り抜けて行きましたよ~
ご主人が入れて下さったコーヒーも美味しかった ご馳走さまでした
バネバネの実 ←違うっ! 左手にバネバネの里の看板を発見したら折れて
駐車場はここ♪
バネバネの里
浜松市北区引佐町川名106-66
TEL.FAX 053-544-0188
営業日 金・土・日曜・祝日 〔10:00~17:00〕
(12・1・2・8月休み)
美ヶ原温泉 鄙の宿 金宇館 ③ [温泉]
美ヶ原温泉にある私の?隠れ家 金宇館の食事編になります 心待ちにしてくだっさた方にはお待たせしてました
は食後に眺めた庭園 拡大します
金宇館の夕食は18時or19時のスタートが選べ 予約の段階で希望を聞かれました
選んだ時間の少し前 お部屋に連絡があり いそいそと個室食事処へ
和室だけども(↑の画像の通り)イスとテーブルで私の好きなスタイル
今回の宿決めはお料理の占める割合がかな~り大きかったので ♪((O(*>∀<*)O))♪
そ・し・て、その内容に大満足!うち好みの和風創作料理でした
季節の味を大切に一品 一品 丁寧に手が掛けられたお料理
月替わりだそうなので! できれば月一で通いたいです~!
↑ ※その日の仕入れによって違いがあるそうです
は食後に眺めた庭園 拡大します
金宇館の夕食は18時or19時のスタートが選べ 予約の段階で希望を聞かれました
選んだ時間の少し前 お部屋に連絡があり いそいそと個室食事処へ
和室だけども(↑の画像の通り)イスとテーブルで私の好きなスタイル
今回の宿決めはお料理の占める割合がかな~り大きかったので ♪((O(*>∀<*)O))♪
そ・し・て、その内容に大満足!うち好みの和風創作料理でした
金宇館はお品書きがなく 運ばれてきたときに女将さんの簡単な説明がありました
よって 簡単なご紹介になります って、記憶の無いもの多数あります~^^;
生ビールの他はお部屋に入ったときにセッティングされていました
手前左から 山葵のおひたし 胡桃豆腐 食前酒(甘酒)
奥のお料理をアップで~
林檎のゼリー寄せ&稚アマゴのマリネ ホタルイカの塩辛&?黒豆&キャビア入り海老&おひたし
カニ餡の茶碗蒸し 幸せだ!!(笑)
そら豆のすり流し~ (私こういうのに弱いの~)
お造り 馬刺し ホタルイカ 岩魚
鮎の塩焼き カリッと焼けた鮎を蓼酢につけていただきました 絶品!
太刀魚?の桜蒸し 餡もの~ 大好物なんですよ~
鯛のかぶと煮
信州牛のステーキ 美味しい~ 付け合せはそら豆
じゃこご飯 香の物 カニのお味噌汁
デザート 桜のアイスクリーム苺添え アイス堪らなくうまうま(^~^)
季節の味を大切に一品 一品 丁寧に手が掛けられたお料理
月替わりだそうなので! できれば月一で通いたいです~!
↑ ※その日の仕入れによって違いがあるそうです
高山の桜 [トリップ]
美ヶ原温泉 鄙の宿 金宇館 ② [温泉]
かなり間が空いてしまいましたが、、、金宇館の温泉編です
“御母家第二源泉” 泉質はアルカリ性単純温泉で
匂いのないさらりとしたキレイなお湯でした
宿のすぐ側にある「御母家姫薬師堂」の前に小屋掛けの源泉があり
その横には飲泉所があって 源泉を汲んで帰ることも可
それでは浴衣に着替えて浴室のある本館へと
これ~!大好きなので通りかかるとつい そして飲泉(^~^) 必ず引っかかってしまう♪
温めのお湯でほっこり温まった帰りは談話室でみちくさ~♪
部屋の片隅にはこんな演出も でもかかってるジャズはCDのようでしたが(笑)
いかがでしょう?館内に流れている空気が伝わるように・・・ 二画像をセピアカラーにしてみました
“御母家第二源泉” 泉質はアルカリ性単純温泉で
匂いのないさらりとしたキレイなお湯でした
宿のすぐ側にある「御母家姫薬師堂」の前に小屋掛けの源泉があり
その横には飲泉所があって 源泉を汲んで帰ることも可
それでは浴衣に着替えて浴室のある本館へと
これ~!大好きなので通りかかるとつい そして飲泉(^~^) 必ず引っかかってしまう♪
◇◇◇
まずは内湯と洞窟風呂がセットの「鄙の湯」へ
普段はこちらが男湯らしいのですが 今日はうちだけなので~今回は貸切利用となりました!
浴室棟は繋ぎ廊下に傾斜あります やや新しい建物で後から建てられた?のかな
ややレトロ感のある細かいタイル張り 浴槽内は加温されていますが湯口からは源泉が掛け流し
宿が名物としている洞窟風呂です 巨石が目隠しを兼ねている? ↑ 中は結構いいムードでしたよ
温めのお湯でほっこり温まった帰りは談話室でみちくさ~♪
部屋の片隅にはこんな演出も でもかかってるジャズはCDのようでしたが(笑)
いかがでしょう?館内に流れている空気が伝わるように・・・ 二画像をセピアカラーにしてみました